17-074「フレンチ・ラン」(フランス・アメリカ)

このオレがCIAに協力する?
 アメリカからパリに流れ着いたスリの天才マイケルは、たまたま置き引きしたバッグが時限爆弾だったことからテロ容疑者として捕まってしまう。
 捜査を担当するのはCIAきってのアウトロー捜査官、ショーン・ブライアー。紆余曲折を経て、濡れ衣を訴えるマイケルの言葉を信じ、逆に彼のスリの腕前を真犯人追跡に利用することに。
 こうしてはみ出し者2人は、テロ組織による“36時間後の革命記念日にパリの街を制圧する”という恐るべき犯行予告が出される中、事件の真相を追ってパリの街を疾走していくのだったが。(「allcinema」より)


 ある女性のカバンを置き引きし、その中に爆弾が入っていたことによりテロリスト容疑を受けてしまう凄腕のスリ、マイケル。
 イラクで容疑者を6人射殺し、パリに送られてきたはみ出し者のCIA捜査官のショーン・ブライアーがその捜査にあたる。

 マイケルの主張を信じたブライアーは、マイケルを連れて真犯人の追跡を開始。
 果たして、ブライアーとマイケルは真犯人を見つけ出し、更なる爆破を回避することができるのか。


 捜査官と犯罪者が手を組んで真犯人の追跡をするという、王道的なバディもの。

 真犯人を追うと共に、犯行に邪魔になる彼らの命を犯人たちが狙う。

 カバンを持っていた女性、ゾーエも加わっての追いつ追われるの話が展開する。

 真犯人たちの意外な素性や、本当の目的。
 そしてそんな犯人たちを追い詰めていこうとする展開。

 犯人たちはネットでパリ市民を煽り、大規模な暴動を引き起こす。
 そんな大規模な暴動が起こっている割には、映像はちょっと小ぢんまりした感じがしたな。

 また黒幕現るで、その黒幕が殺した後の遺体の処理はどうしたんだろう、というところなど、細かいところで気になる部分はあったな。

 しかし、ブライアーが最初にマイケルを追う展開から、二人が何度も危険な目に遭いながら協力して犯人に迫っていく展開はなかなか面白かった。

 銃撃戦から、カーチェイス、そして肉弾戦など、アクションも満載。

 ラストもお決まりのものであったが、楽しめるエンターテインメントであった。

/5

監督:ジェームズ・ワトキンス
出演:イドリス・エルバ、リチャード・マッデン、シャルロット・ル・ボン
    ケリー・ライリー、ジョゼ・ガルシア、ティエリ・ゴダール
於:角川シネマ新宿
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    Excerpt: 気軽に観られて面白い。 Weblog: だらだら無気力ブログ! racked: 2017-03-23 20:17