14-336「近キョリ恋愛」(日本)
スペシウム光線の綴りを教えてください
いつもクールな天才女子高生・枢木ゆに。成績は常に学年トップ。しかし英語だけが苦手。
そんなある日、赴任してきたばかりの英語教師・櫻井ハルカに、放課後の特別補習授業を言い渡されてしまう。自信家で冷たい物言いのハルカに反発するゆには、毎日続く2人きりの補習に困惑する。
ゆにのいとこで、今は親代わりでもある数学教師の明智数馬は、ゆにの戸惑いを察して補習を強制的に中止させる。
補習がなくなり嬉しいはずが、なぜか寂しさを覚えるゆに。親友のナミから、それは恋だと教えられ動揺する。
それでも初めての感情と真摯に向き合い、やがて勇気を出してハルカに告白するゆにだったが。(「allcinema」より)
みきもと凛原作のコミックを実写映画化したラブ・ロマンス。
「L・DK」や「クローバー」などコミック原作のロマンスをこのところ映画化した作品が多いが、本作も男子の方が、いわゆるツンデレということで、そんな彼に恋した生真面目な女性が描かれている。
しかし、ちょっと違うのが、その男子が高校教師で、女子がその教え子である生徒。
いわゆる禁断の恋を描いているが、それ程禁忌的な雰囲気はなかったかな。
英語だけは苦手な秀才、枢木ゆには、英語の補習として、放課後、英語教師の櫻井ハルカと二人きりの勉強。
自信家でツンデレのハルカが嫌いなゆにであったが、彼女の性格を鋭く指摘するハルカに対し、更に嫌いな気持ちが大きくなると共に、違った感情を持つことになる。
そこから揺れる気持ちを抱えたゆいとハルカの微妙な関係を描くのかと思ったら、結構ゆにが積極的に告白しようとする。
好きと判ったら、即告白。
何となく真面目なゆにを表しているような展開である。
それにしても、いかに心を動かされたといえ、教卓の下にいるゆにとキスをするというハルカの行動は、かなり大胆で危険な行為だと思うのだが。
一応恋人として付き合いだす二人だが、もちろん教師と生徒という関係で、それを知った、周囲の人々の疑念と反対、そしてハルカの元カノの登場や、ゆにに対して想いを寄せる男子の登場などで、二人の関係は不安定になっていく。
そして、ゆにに留学の話が持ち上がり、二人の関係の行き先が更に不安定なものに。
果たして、二人の関係はどうなっていくのか。
正直、教師と生徒のロマンスということで、それ程禁忌的な雰囲気はなくても、やっぱり倫理的なものは気になってしまったな。
そんなわけで、感情移入し辛かったのは確か。
本作は、感情の表し方などをそれぞれの癖で見せるというのが多かったが、ちょっと判りやす過ぎる癖だったかな。


/5
監督:熊澤尚人
出演:山下智久、小松菜奈、水川あさみ、小瀧望、佐野和真
古畑星夏、利重剛、矢柴俊博、春海四方、山本美月、新井浩文
於:TOHOシネマズ渋谷
いつもクールな天才女子高生・枢木ゆに。成績は常に学年トップ。しかし英語だけが苦手。
そんなある日、赴任してきたばかりの英語教師・櫻井ハルカに、放課後の特別補習授業を言い渡されてしまう。自信家で冷たい物言いのハルカに反発するゆには、毎日続く2人きりの補習に困惑する。
ゆにのいとこで、今は親代わりでもある数学教師の明智数馬は、ゆにの戸惑いを察して補習を強制的に中止させる。
補習がなくなり嬉しいはずが、なぜか寂しさを覚えるゆに。親友のナミから、それは恋だと教えられ動揺する。
それでも初めての感情と真摯に向き合い、やがて勇気を出してハルカに告白するゆにだったが。(「allcinema」より)
みきもと凛原作のコミックを実写映画化したラブ・ロマンス。
「L・DK」や「クローバー」などコミック原作のロマンスをこのところ映画化した作品が多いが、本作も男子の方が、いわゆるツンデレということで、そんな彼に恋した生真面目な女性が描かれている。
しかし、ちょっと違うのが、その男子が高校教師で、女子がその教え子である生徒。
いわゆる禁断の恋を描いているが、それ程禁忌的な雰囲気はなかったかな。
英語だけは苦手な秀才、枢木ゆには、英語の補習として、放課後、英語教師の櫻井ハルカと二人きりの勉強。
自信家でツンデレのハルカが嫌いなゆにであったが、彼女の性格を鋭く指摘するハルカに対し、更に嫌いな気持ちが大きくなると共に、違った感情を持つことになる。
そこから揺れる気持ちを抱えたゆいとハルカの微妙な関係を描くのかと思ったら、結構ゆにが積極的に告白しようとする。
好きと判ったら、即告白。
何となく真面目なゆにを表しているような展開である。
それにしても、いかに心を動かされたといえ、教卓の下にいるゆにとキスをするというハルカの行動は、かなり大胆で危険な行為だと思うのだが。
一応恋人として付き合いだす二人だが、もちろん教師と生徒という関係で、それを知った、周囲の人々の疑念と反対、そしてハルカの元カノの登場や、ゆにに対して想いを寄せる男子の登場などで、二人の関係は不安定になっていく。
そして、ゆにに留学の話が持ち上がり、二人の関係の行き先が更に不安定なものに。
果たして、二人の関係はどうなっていくのか。
正直、教師と生徒のロマンスということで、それ程禁忌的な雰囲気はなくても、やっぱり倫理的なものは気になってしまったな。
そんなわけで、感情移入し辛かったのは確か。
本作は、感情の表し方などをそれぞれの癖で見せるというのが多かったが、ちょっと判りやす過ぎる癖だったかな。


/5監督:熊澤尚人
出演:山下智久、小松菜奈、水川あさみ、小瀧望、佐野和真
古畑星夏、利重剛、矢柴俊博、春海四方、山本美月、新井浩文
於:TOHOシネマズ渋谷


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