CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 14-159「ダバング 大胆不敵」(インド)

<<   作成日時 : 2014/08/13 01:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

上等じゃないか
 チュルブル・パンデーは実の母ナイニーと義父プラジャーパティ・パンデー、弟マカンチャンドとともに暮らしていた。義父は自分の実子であるマカンチャンドばかりえこひいきし、血のつながらないチュルブルのことは適当にあしらっており、兄弟平等に愛を注ぐ母の存在がチュルブルにとっては救いだった。
 成長したチュルブルは警官になる。強盗から金を巻き上げるような面もあるが、弱い者には親身になって助けになるような正義感の強いチュルブルは、ロビンフット・パンデーと呼ばれていた。
 一方マッキーと呼ばれる弟のマカンチャンドはニルマラーという結婚を視野に入れた付き合いの恋人がいたが、マッキーは定職に就いておらず金銭的にも余裕がないため、彼女の父親に結婚を反対されていた。
 チュルブルもラッジョーという女性に猛アタックしていたが、彼女はアルコール中毒の父親を気遣い、父親が生きているうちは結婚しないと心に決めていた。
 そんな中、野心を燃やす青年政治家チェーディー・スィンが、何かにつけ邪魔してくるチュルブルを消そうとある計画を立てる。(「KINENOTE」より)


 「タイガー 伝説のスパイ」のサルマーン・カーン主演のアクション・エンターテインメント。

 義父との関係にややコンプレックスを持ったまま成長したチュイブル・パンデーは警察官になっていたが、銀行強盗を襲って、その金を自分のものにする汚職警官。

 しかし、強気をくじき、弱きを助けるという気質を持っており、部下や街の人々からは慕われた人物。


 そんなチュイブルが、権力を手に入れようとする若き権力者、チェーディー・スィンのやることなすことに邪魔をするので、ついにチェーディーがチュイブルの抹殺を計画する。

 チュイブルとチェーディーの対決を描くアクション・サスペンスという感じであるが、メインとなっている話は、チュイブルと家族との関係を描く部分だったかな。

 幼い頃に、義父と義弟のマッキーに強い反発心を持ち、てっきりチュイブルは家を出てしまったかと思ったが、20年以上経っても4人で暮らしている。
 それでもチュイブルは父親に強い反抗心を持っており、そんな中でマッキーの結婚話や、チュイブル自身も捜査中に偶然出会った女性ラッジョーに恋をし、猛烈にアタックするロマンスも盛り込まれている。

 途中ほとんどチェーディーとの関わりが描かれず、物語はチュイブルと家族との関係や、ロマンスに終始している。

 終盤になり、チェーディーとの対決に家族のことが関わってきて、クライマックスになっていく。


 正義感の強い男だといっても、チュイブルは銀行強盗から金を奪っては自分のものにしたり、やたらと自信満々、義父に暴言吐くし、義弟を辱めたりするという暴挙にも出たりする。

 ヒーローとしては完全に共感できるような感じではなかったが、ラストにやっぱり家族愛を示すところは、落ち着くとことに落ち着くという感じである。

 冒頭からアクション満載で、更に家族愛とロマンス要素も組み込まれ、もちろん歌と踊りのシーンも健在である。

 チェーディーの目論む悪事というのが、やたらと直接的で判りやすいものだったのが、サスペンスとしては物足りない感じはあるが、逆に安心の展開という感じであったな。
 色々な要素が盛り込まれて、楽しめるエンターテインメントであった。

/5

監督:アビナーヴ・スィン・カシュヤップ
出演:サルマーン・カーン、アルバーズ・カーン、ソーナークシー・シンハー、ソーヌー・スード、ヴィノード・カンナー
    ディンプル・カパーディヤー、アヌパム・カー、マライカー・アローラー・カーン、ディンプル・カパーディヤー
於:シネマート新宿
Dabangg
T-Series
2010-08-04


Amazonアソシエイト by Dabangg の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
14-159「ダバング 大胆不敵」(インド) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる