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zoom RSS 13-121「オブリビオン」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2013/07/01 01:00   >>

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人は皆死ぬ、大事なのはどう死ぬかだ 
 2077年、地球はエイリアンの襲撃によって壊滅的な被害を受ける。
 やがて生き残った人類は他の惑星へと移住し、人々のいなくなった地球では、ドローンと呼ばれる無人偵察機による監視が続けられていた。そんな地球に残り、ドローンのメンテナンスやパトロールなどの任務に当たるジャック。
 ある日、未確認の宇宙船の墜落現場へと向かった彼は、そこでカプセルの中で眠る美女を発見する。
 やがて目を覚ました彼女はジュリアと名乗り、なぜか会ったこともないジャックの名を口にする。しかし肝心な記憶は曖昧で、彼女自身が何者なのかも分からなかった。
 一方ジュリアとの出会いをきっかけに、自分にも失われた記憶があることに気づくジャックだったが。(「allcinema」より)


 トム・クルーズ主演最新作のSFアクション。

 監督が「トロン:レガシー」のジョセフ・コシンスキーということで、何となく世界観は似ているものがあったかな。

 トム・クルーズ演じるジャック・ハーパーが、地球をパトロールする際に乗るパトロール機、バブルシップや、バイクなど、そしてジャックとヴィクトリアが住むスカイタワーなどの雰囲気は「トロン:レガシー」にそっくり。

 エイリアンの襲撃により、壊滅状態となった地球で、ヴィクトリアと二人だけで地球のパトロールを行っているジャック。

 たまに襲って来るエイリアンを撃退しながら、日々過ごしていたが、地球に対する愛着は強く、更に夢に現れる女性のことが気になっていた。

 ある日、落下した宇宙船の中で、夢に見ていた女性を発見したジャックは、そこから思わぬ真実を知り、地球の運命を担うことになる。

 それにしても、地球が壊滅の危機に瀕する、あるいは壊滅してしまう、という設定の話は多いな。
 「インデペンデンス・デイ」でさえ続編が作られるということらしいし。

 それだけ今の地球は危機に瀕しているということだろうか。

 ジャックの乗るバブルシップと無人偵察機のドローンとの激しいバトル・シーンなど見応えある戦闘アクションもあったが、どちらかと言うと、ジャックの地球に対する愛情、そして記憶の片隅にあるジュリアへの愛情を描いている感じであった。

 それと、壊滅状態となった地球の姿が映し出されるが、その景観は逆に美しく感じるものがあったな。
 ロケはアイスランドなのかな。

 話としては、何となく予想のつくような展開だった。

 ジャックとヴィクトリアが指令を受けている本部の存在、そして誰もいないはずの地球で生き残っていたビーチという謎の男と、その仲間たち。
 地球を襲撃したというエイリアンの秘密。

 ジャックとヴィクトリアの存在は、ちょっと「月に囚われた男」を思い出させるものだったな。

 壊滅した地球という舞台設定であったが、その映像は美しく、そしてジャックの地球に対する愛情など、どこか叙情的な雰囲気を醸し出す作品だった。

 アクションというよりはSFファンタジーと言った方が近い感じの作品だったな。

 主演のトム・クルーズに、モーガン・フリーマン、オルガ・キュリレンコが出演。

 ヴィクトリア役は「ビトレイヤー」に出演していたアンドレア・ライズブロー。

 モーガン・フリーマン演じるビーチの仲間、サイクス軍曹を演じていた俳優も見たことあるな、と思っていたら、「ヘッドハンター」に出ていたニコライ・コスター=ワルドーだった。

/5

監督:ジョセフ・コシンスキー
出演:トム・クルーズ、モーガン・フリーマン、オルガ・キュリレンコ、メリッサ・レオ
    アンドレア・ライズブロー、ニコライ・コスター=ワルドー、ゾーイ・ベル
於:TOHOシネマズ日劇

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オブリビオン
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2013/07/02 00:27
「オブリビオン」 独特の感覚、言うなれば滑空感
未来は見えないもの。 見えないものであるからこそ、見てみたい。 だから映画は、特 ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2013/07/13 22:24
オブリビオン
トム・クルーズ主演、化粧っけのないオルガ・キュリレンコさんが、何故かオセロ中島さんと菊地凛子さんっぽく見えて仕方なかった^; カメラワークやSF的なガジェット類、遠くにかすかに見える建造物、文明が滅びた後の地球風景など、映像のスケールは圧倒的に美しく、洗練されている感覚がよい。 ...続きを見る
いやいやえん
2013/10/11 09:28

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