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zoom RSS 13-108「闇の帝王DON ベルリン強奪作戦」(インド)

<<   作成日時 : 2013/06/18 01:13   >>

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俺は過去を忘れない 
 アジア全域の麻薬ビジネスを牛耳る闇の帝王“DON”。
 彼の進出を恐れたヨーロッパの犯罪組織がその抹殺に乗り出す中、DONが新たに狙うのはドイツ中央銀行の地下金庫に保管されたユーロ紙幣の原板。
 一方、DONの逮捕に執念を燃やすインターポールの女性捜査官も追跡の手を緩めることなく迫っていたのだが。(「allcinema」より)


 キング・オブ・ボリウッド≠ニ呼ばれる「ラ・ワン」のシャー・ルク・カーンが主人公のサスペンス・アクション。

 2006年製作の「DON ドン −過去を消された男−」の続編。
 ちょっと間があいていたので、続編と言えど、主人公を演じるのは前作と同じシャー・ルク・カーンではあったが、設定などは多少違うのかな、と思いながら鑑賞。

 世界を股にかける犯罪王のDONは、アジア全域の麻薬ビジネスも手中に収め、彼の存在を恐れたヨーロッパの犯罪組織がDONの抹殺を企てる。

 DONはそんな相手と闘っている中、インターポールに自ら出向き、逮捕され収監される。
 収監先で出会うのが、前作でDONが逮捕に協力した男。

 ここで前作のシーンなどが挿入されて、話も設定も前作からの続きだということが判る。

 DONを追い、逮捕したインターポールの女性捜査官ロマが登場した時、前作と同じ女優、プリヤンカー・チョプラだったことで、前作と繋がっているのかな、と思ったが。

 DONは前作で敵対していた男を仲間に率いれ、脱獄。
 ドイツ中央銀行の地下にあるユーロ紙幣の原版の強奪を目論む。

 ユーロ原版強奪のために、仲間に率いれた者たちと計画を練り、着々と進めていくが、その中で裏切りそうな者が怪しげな言動をしたり、更に作戦実行中にも思いも寄らぬ出来事、裏切りが起きたりして、ハラハラ緊張させる展開となる。

 どこまでがDONの想定内、あるいは策略なのかも判らないので、なかなか先の読めない展開で面白かった。

 二転三転、果ては四転五転となる展開で面白かったが、前作の最後のどんでん返しが強烈だったので、本作はそうだったのか、と感心するぐらいだったかな。

 しかし、話の展開もさることながら、さすがにハリウッドに対抗できるほど、と言われるボリウッド映画。

 世界を舞台として、激しいアクション、カー・チェイス、クラッシュに爆破シーンなどスケールは大きかったな。

 外国でこれ程お構いなしの撮影ができるというのはハリウッドかボリウッドかという感じだろうな。

 インド映画でありながら、インドは一度も舞台にならなかったような気がするが。

 DONは義賊のような感じではなく、犯罪王。
 敵対する人間は、どんな相手だろうと倒していくということで、正義のヒーローというわけでもなく、善の心も持っているのか怪しい人物。

 DONというキャラクターを掴んでいないと、ちょっと戸惑うことがあるかもしれないな。

 いずれにしても、エンターテインメント性充分のサスペンス・アクション大作であった。

/5

監督:ファルハーン・アクタル
出演:シャー・ルク・カーン、プリヤンカー・チョプラ、ララ・ダッタ
    ボーマン・イラニ、オーム・プリー、リティック・ローシャン、フロリアン・ルーカス
於:シネマート新宿
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