13-004「沈黙の監獄」(アメリカ)
良い者と悪い者の話じゃない
元特殊部隊員のクロスは、今は民間軍事会社で働いており、古くなった刑務所の閉鎖の任務に就いている。閉鎖は最重要機密であり、クロスは相棒のマニングとともに施設を管理していた。
閉鎖直前の刑務所に2人の女囚が収容されるが、その最中、連邦保安官を装ったクリス・ブレイク率いる精鋭傭兵部隊により襲撃を受ける。
施設を掌握した彼らは、国家的な情報を握っている2人の女囚を狙っていた。
そのとき施設から離れていたクロスは、施設内に残っていたマニングと連絡を取りながら、敵の殲滅に奔走する。
クロスとマニング、ブレイクと傭兵たち、そして自由の身となった極悪非道な囚人たちが三つ巴の戦いを繰り広げるなか、クロスたちは女囚を守り切れるのか?(「KINENOTE」より)
耐震構造の問題で、東京都より立ち退きを命じられ、2013年3月末で閉館することになった銀座シネパトス。
これまで数多くのセガール作品を上映してきたが、いよいよ最後のセガール作品上映となるのが本作。
「監獄島」に主演していたスティーヴ・オースティンが共演だということで、この邦題が付いたのかな、と思ったが、実際話も刑務所で展開されているので、あながちおかしな邦題でもなかったようだ。
秘密裏に閉鎖される刑務所に、連邦保安官を装った男、クリス・ブレイクと仲間たちが侵入、刑務所を掌握する。
刑務所内に残っていた、スティーヴ・オースティン演じるマニングと、外から事態を知った、セガール演じるクロスと彼の率いる特殊チームが、侵入した男たちの殲滅を図る。
閉鎖される刑務所内で展開される闘い。
限られた空間の中で、限られた人間たちが闘うのだが、刑務所内には収監されている極悪非道な囚人たちもおり、クリスは彼らを解放し、クロスたちへの襲撃に向かわせる。
最初、クロスとマニングがどういう関係が判らず、もしかするとマニングが裏切り者で、クロスと対決するのかな、とも思ったが、二人は協働してクリスたちに立ち向かう。
入り組んだ構造の刑務所内の闘いなので、いつ相手が出てくるかも判らず、更に統制室のような部屋では刑務所内の監視カメラを見ることができ、相手の位置を知ることができたりする。
そんな入り組んだ状況の中での闘いで、それなりに面白い展開であった。
クリスの目的が、閉鎖前に収監された女囚であり、彼女がどちらの手に渡っているのかも、ちょっと緊迫する要素ではあったな。
今回はセガールだけでなく、スティーヴ・オースティンもいるので、その活躍ぶりは半々ぐらいだったかな。
セガールの無敵ぶりはいつもどおりだが、「撃て~!」と日本語で叫んだところは、緊迫したシーンで、変に和んでしまった。
楽しめるB級アクションであったが、この先セガール作品を上映してくれる劇場はあるんだろうか?
ちょっとそれが心配である。


/5
監督:キオニ・ワックスマン
出演:スティーヴン・セガール、スティーヴ・オースティン、マイケル・パレ、アリーヤ・オブライエン
於:銀座シネパトス
元特殊部隊員のクロスは、今は民間軍事会社で働いており、古くなった刑務所の閉鎖の任務に就いている。閉鎖は最重要機密であり、クロスは相棒のマニングとともに施設を管理していた。
閉鎖直前の刑務所に2人の女囚が収容されるが、その最中、連邦保安官を装ったクリス・ブレイク率いる精鋭傭兵部隊により襲撃を受ける。
施設を掌握した彼らは、国家的な情報を握っている2人の女囚を狙っていた。
そのとき施設から離れていたクロスは、施設内に残っていたマニングと連絡を取りながら、敵の殲滅に奔走する。
クロスとマニング、ブレイクと傭兵たち、そして自由の身となった極悪非道な囚人たちが三つ巴の戦いを繰り広げるなか、クロスたちは女囚を守り切れるのか?(「KINENOTE」より)
耐震構造の問題で、東京都より立ち退きを命じられ、2013年3月末で閉館することになった銀座シネパトス。
これまで数多くのセガール作品を上映してきたが、いよいよ最後のセガール作品上映となるのが本作。
「監獄島」に主演していたスティーヴ・オースティンが共演だということで、この邦題が付いたのかな、と思ったが、実際話も刑務所で展開されているので、あながちおかしな邦題でもなかったようだ。
秘密裏に閉鎖される刑務所に、連邦保安官を装った男、クリス・ブレイクと仲間たちが侵入、刑務所を掌握する。
刑務所内に残っていた、スティーヴ・オースティン演じるマニングと、外から事態を知った、セガール演じるクロスと彼の率いる特殊チームが、侵入した男たちの殲滅を図る。
閉鎖される刑務所内で展開される闘い。
限られた空間の中で、限られた人間たちが闘うのだが、刑務所内には収監されている極悪非道な囚人たちもおり、クリスは彼らを解放し、クロスたちへの襲撃に向かわせる。
最初、クロスとマニングがどういう関係が判らず、もしかするとマニングが裏切り者で、クロスと対決するのかな、とも思ったが、二人は協働してクリスたちに立ち向かう。
入り組んだ構造の刑務所内の闘いなので、いつ相手が出てくるかも判らず、更に統制室のような部屋では刑務所内の監視カメラを見ることができ、相手の位置を知ることができたりする。
そんな入り組んだ状況の中での闘いで、それなりに面白い展開であった。
クリスの目的が、閉鎖前に収監された女囚であり、彼女がどちらの手に渡っているのかも、ちょっと緊迫する要素ではあったな。
今回はセガールだけでなく、スティーヴ・オースティンもいるので、その活躍ぶりは半々ぐらいだったかな。
セガールの無敵ぶりはいつもどおりだが、「撃て~!」と日本語で叫んだところは、緊迫したシーンで、変に和んでしまった。
楽しめるB級アクションであったが、この先セガール作品を上映してくれる劇場はあるんだろうか?
ちょっとそれが心配である。


/5監督:キオニ・ワックスマン
出演:スティーヴン・セガール、スティーヴ・オースティン、マイケル・パレ、アリーヤ・オブライエン
於:銀座シネパトス

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