12-411「シルク・ドゥ・ソレイユ 3D 彼方からの物語」(アメリカ)

太陽のサーカス 
 ある夜、小さなサーカスの公演を覗いた若い女性ミアは、空中ブランコの青年に心奪われる。
 ところが青年はブランコから落下してしまい、巨大な砂の海に呑み込まれてしまう。
 慌てて後を追い、知らぬ間に異世界へと迷い込んでしまうミアだったが。(「allcinema」より)

シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語 - goo 映画

 〝シルク・ドゥ・ソレイユ〟と言えば、有名なパフォーマンス集団だが、そのショーに関しては、はかなりの人気だということ以外はよく知らなかった。

 個人的にはショーを観にいこうと思ったことはなかったが、そのパフォーマンスが映像で観られるということなので、これを機会に観ることに。

 やっぱり、どんなパフォーマンスなんだろうと期待して観てしまったな。

 一人の少女が、あるサーカスを観にいき、空中ブランコの青年に惹かれるが、その青年がブランコから落下したかと思うと、そのまま砂の海に呑み込まれてしまい、少女もその後を追う。

 少女ミアは、そこで不思議な空間に迷い込み、戸惑いながらも青年を捜すというストーリー。

 まあ、台詞はほとんどなく、様々なパフォーマンスを見せながら、ストーリーを紡いでいるような作品である。

 雰囲気だけで言うと、幻想的な世界を描いたようなファンタジーであるが、ストーリーはイメージで追っていくしかないだろうな。

 基本的には、シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマンスを見せる作品なので、ストーリーは有って無きようなものである。

 確かにパフォーマンスは凄いんだろうな。

 しかし、その凄さがそれ程感じられなかったな。

 おそらく、映像で観ると、これまでもVFXを駆使した作品など、映像的には凄いものもあったし、体を使ったものではワイヤー・アクションなどもあり、正直衝撃を受けるまでには至らなかったな。

 パフォーマンスを時折スローで見せるシーンがあるが、逆にそれが映画的過ぎて、よくなかったかもしれないな。

 やっぱり、こういうパフォーマンスは、実際に見ないと、なかなか体感できないのかもしれない。

 逆にそのパフォーマンスにカメラがかなり近づいて、間近で見せているのは、実際の鑑賞では見られないだろうから、それは良かったかもしれないな。

 映像技術が進化している中、本物のパフォーマンスを映像で見せる難しさを感じたような作品であった。

/5

監督:アンドリュー・アダムソン
出演:シルク・ドゥ・ソレイユ、エリカ・リンツ、イゴール・ザリポフ
於:TOHOシネマズ有楽座
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