12-323「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」(アメリカ)

尾灯を直さないと、人を傷つける 
 30代独身のアニーは、開業したケーキ店がつぶれた上、恋人にも捨てられ、人生最悪の日々を過ごしていた。
 そんな折り、大親友のリリアンが結婚することになり、アニーはブライズメイドのまとめ役を頼まれる。
 さっそく他の4人のブライズメイドたちを紹介されるが、いずれ劣らぬ個性派揃い。意見も合わないばかりか、互いにライバル意識をむき出しにする始末。
 それでもリリアンのために立派なウェディング・プランをと意気込むアニーだったが、前途には想像を絶する困難の数々が待ち受けていた。(「allcinema」より)

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン - goo 映画

 親友の花嫁介添人のまとめ役(メイド・オブ・オナー)を頼まれた女性が、自らの人生が八方塞となっていく中で、結婚式の準備に悪戦苦闘する姿を描くコメディ。

 アメリカでは大ヒットしたようで、ブライズメイズの一人、メーガンを演じたメリッサ・マッカーシーがアカデミー助演女優賞にノミネートされている。
 確かに、メーガンはちょっとキモの役柄だった感じがするな。

 アカデミー脚本賞にもノミネートされていたようだが、主演のクリスティン・ウィグが脚本も共同で担当したようで、彼女は「宇宙人ポール」にも出演していたが、結構アメリカではブレイクしたコメディエンヌらしい。

 ちょっと「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」に似た感じのする作品で、邦題のサブタイトルもそれを意識したものだろうな。

 まあ「ハングオーバー!」ほどハチャメチャさはなかったが、近いぐらいのお下劣さはあったかもな。

 ちょっと苦手な部類の笑いで、特に花嫁とブライズメイズでブラジル料理店で食事をし、その後高級ブライダルショップで起こる悲劇は、笑うにはちょっと下品でなかったかという気もする。

 主人公のアニーは完全に崖っぷちに立っていて、仕事も男関係も上手くいかず、更にブライズメイズとしてもウェディング・プランの最中も失敗ばかりしてしまう。

 ブライズメイズに一人、花婿の上司の妻ヘレンとは変なところで張り合ってしまう。

 アニーの空回りはちょっと笑える部分もあり、ちょっと哀れにも思う部分があるかな。

 そんなアニーに優しく、時に厳しくアドバイスする警官のローズはいい存在だったな。

 「ハングオーバー」と同じような、下ネタとまではいかずとも、結構下品かなと思うコメディ。

 笑える部分もあるが、これで笑わせるのはどうだろう、と思うようなところもある作品だったな。

 ウィルソン・フィリップスって誰だろうと思っていたが、アーティストだったんだな。

/5

監督:ポール・フェイグ
出演:クリスティン・ウィグ、マーヤ・ルドルフ、ローズ・バーン、クリス・オダウド、エリー・ケンパー
    ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ、メリッサ・マッカーシー、ジル・クレイバーグ、マット・ルーカス
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
Bridesmaids
Relativity Music Grp
2011-05-10
Soundtrack


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