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zoom RSS 12-296「白雪姫と鏡の女王」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2012/12/19 02:06   >>

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物語のラストはお姫様が助ける 
 幼い頃に父親である国王を失って以来、18歳になる今日まで継母の女王に幽閉されてきた白雪姫。
 その間、女王は散財を繰り返して王国の財政は破綻寸前。そこで女王は隣国の若くてお金持ちのイケメン王子との結婚を画策。
 ところが王子は白雪姫と恋に落ち、怒った女王は白雪姫を恐ろしい怪物がいるという森に追放してしまう。
 やがて、森の中で7人の小人のギャング団と出会い、彼らの仲間に入れてもらった白雪姫は、女王への逆襲を期して小人たちから様々なことを学び、成長していく。(「allcinema」より)

白雪姫と鏡の女王 - goo 映画

 「グリム童話」誕生200周年だという2012年。
 
 「スノーホワイト」という作品が公開されたが、こちらも「白雪姫」をエンターテインメントに仕上げた作品。

 監督は「インモータルズ −神々の戦い−」のターセム・シン。
 衣装を担当したのは同じく石岡瑛子で、本作が遺作となり、エンドロールに彼女を偲ぶ言葉が記されていた。

 同じ「白雪姫」を映画化した作品であるが、「スノーホワイト」のダークな印象とは全く対照的な作品で、石岡瑛子の衣装がきらびやかで、コミカルな要素も強かった。

 ジュリア・ロバーツ演じる継母の女王が、そこまでやるか、と言うぐらいのわがまま放題で、王国の財政が圧迫されていることも全く気にせず、贅の限りを尽くす。

 そして隣国の金持ちでイケメン王子と結婚しようと画策するが、王子は白雪姫と恋に落ち、怒った女王は白雪姫を殺そうとする。

 何とか生き延びた白雪姫は、森で7人の小人に助けられながら、国民を救い、自らの幸せのために女王に立ち向かうことを決意する。

 闘う白雪姫というのは「スノーホワイト」と一緒だったな。

 女王と白雪姫は、恋敵であるというのは、新たな要素であった。

 わがまま女王と対決する白雪姫を演じていたのは、「ミッシングID」でヒロインであったリリー・コリンズだったが、やっぱり最初は眉毛が気になって仕方なかったな。

 アイテムの一つである毒リンゴがなかなか出ないな、と思っていたが、そんなところで出てくるとは。
 しかも、違う展開になるし。

 全てが終わった後で、何ゆえか、白雪姫が歌い、皆が踊るというシーン。
 歌も踊りもインド映画風で、何ゆえに最後がこうなるのかな、と思ったが、監督のターセム・シンがインド出身だからか。

 リリー・コリンズが歌っていたが、結構この締めは個人的には好きだったな。

 「スノーホワイト」のアクション・エンターテインメントとは違った作風だったが、コミカルな要素の強いファンタジー・エンターテインメントで、楽しめる一本だった。

/5

監督:ターセム・シン
出演:ジュリア・ロバーツ、リリー・コリンズ、アーミー・ハマー、ネイサン・レイン、メア・ウィニンガム
    マイケル・ラーナー、ロバート・エムズ、ショーン・ビーン、ジョーダン・プレンティス、マーク・ポヴィネッリ
    ジョー・ノッフォ、ダニー・ウッドバーン、セバスチャン・サラセーノ、マーティン・クレバ、ロナルド・リー・クラーク
於:池袋シネマ・ロサ
Mirror Mirror
Relativity Music Grp
2012-04-10
Soundtrack


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2012/12/28 15:16
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2013/02/04 22:50
白雪姫と鏡の女王
ジュリア・ロバーツさんが女王に、リリー・コリンズさんが白雪姫にと扮する作品です。衣装はこれが遺作となった故・石岡瑛子さん、とても煌びやかなドレスが素敵です。ストーリーはオリジナルを意識しながらも、大胆なアレンジが効いています。わがままだけどどこか憎めないチャーミングな女王、自ら運命を切り開く姫。またターセム監督なだけあってビジュアルが色鮮やかで素敵なんですよね〜! やはり最初はリリー・コリンズさんのあの特徴的な凛々しい眉に目がいきがちでしたが、次第に可愛らしく思えてくるのが不思議です(... ...続きを見る
いやいやえん
2013/03/25 09:08

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