12-284「ロックアウト」(フランス)
いまどきタバコを吸うヤツなんていない
2079年。宇宙空間に実験的に作られた脱獄成功率0%の刑務所MS-1。
しかしコールドスリープによって管理されていた500人の凶悪犯が一斉に目を覚まし、大規模な暴動が発生する事態に。
折しも、刑務所の視察に訪れていた大統領の娘エミリーが他の職員と一緒に人質となってしまう。
そこでエミリーを救出するため、傲岸不遜で皮肉屋ながら凄腕の元CIAエージェント、スノーが送り込まれるのだったが。(「allcinema」より)
ロックアウト - goo 映画
リュック・ベッソン製作、ガイ・ピアース主演の近未来SFアクション。
時は2079年、宇宙空間に重犯罪者専用の刑務所MS-1が作られ、そこで受刑者たちは冷凍睡眠された状態で収監されていた。
大統領の娘であるエミリーたちがMS-1の視察に訪れていた時、ふとしたことから囚人たちが目覚め、大規模な暴動が起こり、エミリーたちが人質となってしまう。
そんなエミリーを救出すために遣わされたのが、ガイ・ピアース演じる、CIAエージェントのスノー。
500人の囚人たちがいる中、一人で刑務所に潜入し、エミリーを救い出すために行動するが、このスノーという男、必ずしもスーパー・ヒーロー的な強さがある感じでもないし、結構格闘でもピンチになったりする。
同じくリュック・ベッソン製作の「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム演じるフランクや、続編もある「96時間」のリーアム・ニーソン演じるミルズほどの無類の強さはないが、減らず口を叩き、礼儀知らずだが、生存本能は強く、肉体派の男ではある。
果たして彼が、どのように500人もの囚人たちを相手に闘い、エミリーを救い出すのだろうと興味深かったが、意外と対決という風にはならなかったな。
リュック・ベッソン・プロデュースのアクションは話の展開が早く、サクサクと進んでくれる。
本作もそんな感じで、ピンチかと思ったらすぐに次の展開。
結構強引なほどに話を展開させる感じである。
ただ、スノーという男のキャラクターが面白かったことと、スノーがMS-1に潜入することにしたのは、エミリー救出の他にも理由があったということ。
冒頭、スノーは同僚の殺害容疑で尋問を受けており、有罪で収監されるところであったが、MS-1に自分の無実を証明してくれる男がいることを知り、エミリー救出の指令を受けることにする。
それがラストにちょっとしたどんでん返しを見せており、これはなかなか面白かったな。
スノーがもうちょっと強さを発揮してくれれば、更に惹き込まれたかもしれないが、楽しめる一本ではあった。


/5
監督:スティーブン・レジャー、ジェイムズ・マザー
出演:ガイ・ピアース、マギー・グレイス、ヴィンセント・レギャン
ジョゼフ・ジリガン、レニー・ジェームズ、ピーター・ストーメア
於:丸の内ピカデリー
2079年。宇宙空間に実験的に作られた脱獄成功率0%の刑務所MS-1。
しかしコールドスリープによって管理されていた500人の凶悪犯が一斉に目を覚まし、大規模な暴動が発生する事態に。
折しも、刑務所の視察に訪れていた大統領の娘エミリーが他の職員と一緒に人質となってしまう。
そこでエミリーを救出するため、傲岸不遜で皮肉屋ながら凄腕の元CIAエージェント、スノーが送り込まれるのだったが。(「allcinema」より)
ロックアウト - goo 映画
リュック・ベッソン製作、ガイ・ピアース主演の近未来SFアクション。
時は2079年、宇宙空間に重犯罪者専用の刑務所MS-1が作られ、そこで受刑者たちは冷凍睡眠された状態で収監されていた。
大統領の娘であるエミリーたちがMS-1の視察に訪れていた時、ふとしたことから囚人たちが目覚め、大規模な暴動が起こり、エミリーたちが人質となってしまう。
そんなエミリーを救出すために遣わされたのが、ガイ・ピアース演じる、CIAエージェントのスノー。
500人の囚人たちがいる中、一人で刑務所に潜入し、エミリーを救い出すために行動するが、このスノーという男、必ずしもスーパー・ヒーロー的な強さがある感じでもないし、結構格闘でもピンチになったりする。
同じくリュック・ベッソン製作の「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム演じるフランクや、続編もある「96時間」のリーアム・ニーソン演じるミルズほどの無類の強さはないが、減らず口を叩き、礼儀知らずだが、生存本能は強く、肉体派の男ではある。
果たして彼が、どのように500人もの囚人たちを相手に闘い、エミリーを救い出すのだろうと興味深かったが、意外と対決という風にはならなかったな。
リュック・ベッソン・プロデュースのアクションは話の展開が早く、サクサクと進んでくれる。
本作もそんな感じで、ピンチかと思ったらすぐに次の展開。
結構強引なほどに話を展開させる感じである。
ただ、スノーという男のキャラクターが面白かったことと、スノーがMS-1に潜入することにしたのは、エミリー救出の他にも理由があったということ。
冒頭、スノーは同僚の殺害容疑で尋問を受けており、有罪で収監されるところであったが、MS-1に自分の無実を証明してくれる男がいることを知り、エミリー救出の指令を受けることにする。
それがラストにちょっとしたどんでん返しを見せており、これはなかなか面白かったな。
スノーがもうちょっと強さを発揮してくれれば、更に惹き込まれたかもしれないが、楽しめる一本ではあった。


/5監督:スティーブン・レジャー、ジェイムズ・マザー
出演:ガイ・ピアース、マギー・グレイス、ヴィンセント・レギャン
ジョゼフ・ジリガン、レニー・ジェームズ、ピーター・ストーメア
於:丸の内ピカデリー


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