12-195「BLACK&WHITE ブラック&ホワイト」(アメリカ)

いい男でなく、いい女にしてくれる人を選んで 
 CIAの凄腕エージェント・コンビ、FDRとタックは、図らずも同じ女性ローレンと恋に落ちてしまう。
 公私において固い絆で結ばれてきた2人だったが、ローレンだけはどうしても譲れない。彼女のハートを射止めようと、ついにはCIAの立場をも利用してしまう。
 そして、自分が有利になるよう、互いにあの手この手の諜報テクニックを駆使して相手のデートを妨害し始めるのだったが。(「allcinema」より)

Black & White/ブラック&ホワイト - goo 映画

 CIAの凄腕コンビのFDRとタック。

 この二人が、一人の美女ローレンを好きになったことから、諜報テクニックや兵器、更に精鋭部隊までも動員して恋のバトルを繰り広げることになるスパイ・アクション・コメディ。

 ローレンは美人だけれど、どうも恋は苦手。
 しかし、ちょうど同じ頃に出逢ったFDRとタック、二人それぞれの魅力に抗えず、とりあえず二人と付き合ってみることにする。

 ローレンは二人が友人だとは知らず、二人もそれをローレンには知らせずに、正々堂々彼女にアプローチしようとお互い決めるのだが、相手がデートしていることが気になり、その動向を探り始め、やがてそれはエスカレート。

 逆に相手のデートを邪魔する作戦を行使するようになっていく。

 二人がCIAということで、本当の事件、ミッションもあるのだが、そこでの二人の行動もド派手。

 激しいガン・アクションに、これでもかというアクションを見せてくれる。

 同じようにド派手な作戦で、FDRとタックはお互いに相手の恋の進展を阻止しようとする。

 そんな二人の職権乱用の後は、二人の友情に亀裂が入ってしまう。

 果たして、ローレンはどちらかを選ぶのか、それともどちらも選ばないのか。

 二人の友情も、パートナーシップも終わろうかとしている時に、実際の事件の進展もあり、クライマックスにはローレンをも巻き込んだアクションへと発展する。
 
 恋の三角関係を、ド派手に描いたアクション・コメディ。
 常軌を逸した行動であるが、その過程は面白かった。

 ラストもとりあえず、綺麗にまとめたような感じかな。

 FDRを演じたのは、「スター・トレック」「フェーズ6」のクリス・パイン。

 タックを演じたトム・ハーディはよく知らなかったが、この後「ダークナイト ライジング」で悪役ベインを演じた俳優である。

 ローレン役は「キューティ・ブロンド」でラブコメの女王となったリース・ウィザースプーンであるが、こういうラブコメっぽい作品は久しぶりだったんじゃないかな。

 ちょっとこういう役柄は微妙になってきたような気もするが。

 ハリウッドらしいアクション大作であるが、その内容はラブコメ。
 気軽に楽しめる作品ではあった。

/5

監督:マックG
出演:リース・ウィザースプーン、クリス・パイン、トム・ハーディ
   ティル・シュヴァイガー、チェルシー・ハンドラー、アンジェラ・バセット
   ジョン・ポール・ルタン、アビゲイル・スペンサー、ジェニー・スレイト
於:池袋シネマ・ロサ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 「Black

    Excerpt: 本作とか、「ナイト&デイ」などのロマンティックアクションは嫌いじゃないのです。 Weblog: はらやんの映画徒然草 racked: 2012-09-17 07:00
  • Black & White/ブラック & ホワイト

    Excerpt: この女優さんは全然タイプじゃないので、彼女に惚れる二人の気持ちが全く理解できないものの、まぁ普通に楽しめた。 Weblog: だらだら無気力ブログ! racked: 2012-09-17 19:06
  • 【映画】ブラック&ホワイト

    Excerpt: <ブラック&ホワイト を観ました> 原題:This Means War 製作:2012年アメリカ 人気ブログランキングへ 「スター・トレック」のクリス・パインと「ダークナイト ライジング」でベ.. Weblog: ★紅茶屋ロンド★ racked: 2012-10-11 21:00