12-192「映画 紙兎ロペ ~つか、夏休みラスイチってマジっすか!?~」(日本)

えっ? マジっすか?  
 高校2年生の紙兎ロペは、紙リスのアキラ先輩と夏休み最後の一日を満喫しようとしていた。
 しかし、アキラ先輩が自由研究の宿題をやっていないことが発覚。しかも先輩は姉のピアスを壊し、それを修理しなくてはならないと言う。
 とりあえず二人は自由研究を「ツチノコの研究」に決め、ツチノコ探しに出かける。
 道中で怪盗デビルキャッツが落とした宝石「王妃の涙」を拾った二人は、デビルキャッツから追われることになるのだが。(「goo映画」より)

映画『紙兎ロぺ』 つか、夏休みラスイチってマジっすか!? - goo 映画

 TOHOシネマズの幕間で上映されていたショート・アニメ「紙兎ロペ」

 TOHOシネマズというと「秘密結社鷹の爪」が有名であるが、意外とこの「紙兎ロペ」も微妙な間合いとシュールな感じが面白い作品だった。

 その劇場長編版が本作。

 タイトルにもなっている紙兎のロペと、同じ高校のアキラ先輩が、あと1日とせまった夏休み最後の日に体験するドタバタ大冒険を描いている。

 アキラ先輩の、夏休みの自由研究が終わっていないということで、二人が考えたのがつちのこ探し。

 つちのこを探して、色々な人々に会いながら、冒険を繰り広げる。

 同じ頃、怪盗デビルキャッツたちが美術館から宝石を盗み出すが、その宝石を落としてしまい、それを拾ったのがアキラたち。

 宝石を取り戻そうとする怪盗たちに追われながら、果たしてロペとアキラ先輩はつちのこを見つけることができるのか。

 基本的にはコメディなので、ストーリー展開がどうのというところではなかったが、ドタバタ騒動から、どのようにこれが集約していくかは気になるところだったな。

 篠田麻里子が声を務めたアキラの姉など、これまでショートフィルムで登場していたキャラも幾つか登場しながら、更に新しいキャラも含めて、大騒動。

 それでも、ロペとアキラのちょっと脱力しそうな会話は健在であった。

 そんな二人(二匹?)の会話を楽しみながら、騒動の顛末を楽しむような作品。

 大笑いとまではいかないかもしれないが、ちょっとふきだしてしまうシーンは結構多かったな。

/5

監督:内山勇士
声の出演:ウチヤマユウジ、篠田麻里子、バカリズム、ふかわりょう
       ジョージ・ウィリアムズ、チャド・マレーン、LiLiCo、ピエール瀧
於:TOHOシネマズ六本木ヒルズ

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