12-154「タイタニック 3D」(アメリカ)

これで誰かの運命が変わる 
 1912年、イギリスのサウザンプトン港から豪華客船タイタニックが処女航海に出発した。
 上流階級の娘ローズは、母親が決めた婚約者で大資産家キャルとの船旅に気持ちが塞いでいた。
 一方、賭けに勝って三等の切符を手に入れた画家志望の青年ジャックは、新天地アメリカへの希望で胸を膨らませる。
 そんな2人は船上で運命的に出会い、お互いに強く惹かれていくのだが。(「allcinema」より)

タイタニック 3D - goo 映画

 アカデミー賞作品賞、監督賞を含め11部門を獲得し、「AVATAR アバター」に抜かれるまで世界興収1位であった本作。

 「AVATAR アバター」と同じジェームズ・キャメロン監督作品であるが、そのジェームズ・キャメロン監督が3D化して再公開したのが本作。

 3Dに関しては全く興味はなかったのだが、せっかく大画面で観られるということで、リバイバルという感覚で観賞。

 ちなみに今年2012年は、タイタニックの沈没事故があって100年目にあたる年だったんだな。

 さすがに、元々3D用で作られた作品じゃなかったからか、それ程3Dの効用はなかったような気はする。

 作品自体は3時間ちょっとという長さがあれど、全く飽きることなく最後まで観られた。

 レオナルド・ディカプリオ演じるジャック・ドーソンは、賭けでタイタニック号のチケットを手に入れた三等客の青年。

 ケイト・ウィンスレット演じるローズ・デウィット・ブカターは、望まぬ婚約者と共にタイタニック号に乗り込んだ上流階級の娘。

 そんな二人がタイタニック号の中で出逢い、身分に違いの恋に落ちる。

 この二人の恋の行く末を中心に、世界を震撼させたタイタニック号が氷山にぶつかり、沈没するまでをスペクタクル感満載で描いている。

 前半はジャックとローズの出逢いや、お互いが心を触れ合わせるシーンが描かれるのだが、あの有名となり、多くの人が真似をしたと思う舳先でのシーンには、微妙に笑いが漏れそうになったな。

 さすがにディカプリオもケイト・ウィンスレットも若々しかったが、ちょっと二人とも線が細い感じがしたな。

 当時は二人ともアカデミー男優、女優賞を獲れず、ディカプリオにいたってはノミネートすらされなかったと記憶しているが、今やディカプリオもアカデミー賞ノミネートの常連で、ケイト・ウィンスレットも「愛を読むひと」でアカデミー主演女優賞を獲っている。
 
 本作は、100歳ぐらいになったローズの回想にて物語が語られる形式だが、最後にそのローズが調査船の甲板からネックレスを落とすのだが、あれって故意に落としたんだよな。

 海に投げ入れたのか、本当に落としたのか、議論になったことを思い出したな。

 二人の恋の道行きと、タイタニック号の沈没の過程。

 15年ぶりの観賞であったが、最初に観た時以上に惹き込まれた。

/5

監督:ジェームズ・キャメロン
出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、ビリー・ゼーン、キャシー・ベイツ、フランシス・フィッシャー
    ビル・パクストン、バーナード・ヒル、ジョナサン・ハイド、ヴィクター・ガーバー、デヴィッド・ワーナー
於:池袋HUMAX CINEMAS
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