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zoom RSS 12-090「顔のないスパイ」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2012/06/02 13:04   >>

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カシウスが逃げる 
 ある日、ワシントンで上院議員が何者かに殺され、その手口から、すでに死んだとされていたソ連の伝説のスパイ“カシウス”の名前が浮上してくる。
 そこでCIA長官ハイランドは、かつてカシウスの追跡に実績を残した元CIAエージェントのポール・シェファーソンを呼び戻し、大学でカシウスの研究をしていたFBIの新人捜査官ベン・ギアリーと組ませて捜査に当たらせる。
 カシウスに魅せられ、彼が殺しを復活させたと信じるベンに対し、カシウスは死んでおり事件は模倣犯の仕業と一蹴するポールだったが。(「allcinema」より)

顔のないスパイ - goo 映画

 死んだと思われていたソビエトの伝説のスパイカシウス≠ェ20年ぶりに捜査線上に浮かび上がり、CIAを引退していた、元諜報員のポールと、カシウスに関して大学でも論文を書いているFBI捜査官のギアリーが、チームを組んで捜査にあたる。

 カシウスはすでに死んでおり、模倣犯の仕業と訴えるポールに対し、カシウスの復活を考えるギアリー。

 二人は意見を対立させながらも、捜査を進め、やがて衝撃の真実が明らかになる。

 伝説のスパイであり、暗殺集団のリーダーでもあったカシウスが果たして復活したのか、それとも模倣犯の仕業なのか、二人が捜査を進めるうちに、真実に近づいていくスパイ・サスペンス。

 ポールを演じたのは、かのリチャード・ギアであるが、元凄腕の諜報員ということであるが、カシウス捜査にあたっては、かなり荒っぽいやり方で進めていき、ちょっと思っていたような諜報員ではないかな、と思うと同時に、何か隠していることがあり、そのために強引に捜査を進めている感じも受ける。

 まあ、何となくカシウスの正体というのは途中で判ってくるような感じで、更に殺人シーンまで映し出すので、果たしてカシウスが誰なのか、という謎が本作の目的ではないような感じだった。

 カシウスと同じく、20年ぐらい前に姿を消した元特殊部隊KGBのボズロスキーという人物も登場して、ポールたちは、彼がカシウスではないかと考え、彼を追う。

 意見を戦わすポールとギアリーであるが、家族のいるギアリーの身を案じ、ポールは捜査から手を引くように促す。

 二人の間に友情というか、絆が生まれてきたようなシーンであるが、実はポールには別の理由があって、ギアリーの身を案じている。

 ポールの捜査と、ギアリーの捜査は別に進んでいく感じで、それぞれの捜査が最後に一つになり、カシウスの謎に加えて、また思いもよらぬ真実も明らかになる。

 果たして、二人の捜査の目的が果たされた時、どのような結末を迎えるのか、興味深い展開の作品であったが、ラストはスッキリするとか、そういうのではなかったな。

 スパイ・アクションとしては、それなりに凝ったストーリー展開であったが、驚きの真実の割には、それ程驚きを感じなかったかな。

/5

監督:マイケル・ブラント
出演:リチャード・ギア、トファー・グレイス、マーティン・シーン、テイマー・ハッサン
    スタナ・カティック、スティーヴン・モイヤー、オデット・ユーストマン、クリス・マークエット
於:新宿バルト9
顔のないスパイ DVD
TCエンタテインメント
2012-07-04


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