12-077「映画版 ふたりエッチ トリプル・ラブ&ラブ・フォーエバー」(日本)

決して彼女を見捨てはしない
「トリプル・ラブ」
 小野田優良と真は、互いに童貞・処女同士で結婚した仲睦まじい新婚夫婦。
ある日、真の実家に夫婦揃って里帰りした際、真の同級生の詩織に出会う。久々の再会を懐かしむ二人だったが、なんと、詩織は10年間真を想い続けていたという。
詩織は同級生の岳史との結婚を控えている身にも関わらず、自分の気持ちに決着を付けたいと、こっそり真を呼び出し、急に真にキスをする。
それを偶然目撃してしまった優良は。
「ラブ・フォーエバー」
 小野田優良と真が結婚して1年以上が過ぎた。
 相変わらず真の性欲は止まらず、毎晩のように優良を求めるが、なかなかイカない真。会社の同僚に相談し、アバンチュールを求めて男同士でスキーに行くことになるが、優良との話合いの末、結局優良もついて行く事に。
 そんな真に同僚から冷たい視線。スキー場の温泉で一休みしている優良の前に、不思議な雰囲気を持つ由比が現れ。(「goo映画」より)

映画版 ふたりエッチ トリプル・ラブ - goo 映画

映画版 ふたりエッチ ラブ・フォーエバー - goo 映画

 「映画版 ふたりエッチ」「映画版 ふたりエッチ セカンド・キッス」に続く、克・亜樹原作の人気コミックの実写映画化作品。

 一応、「トリプル・ラブ」「ラブ・フォーエバー」と二つのエピソードがあり、第3弾、第4弾という扱いのようだが、二本合わせて一時間半ぐらい。

 森下悠里演じる由良と、岡田光演じる真の新婚夫婦が、エッチが上手くできるように奮闘していく姿が、前2作とも描かれていたが、本作ではエッチよりも、二人の心に焦点を当てているようであった。

 「トリプル・ラブ」では、故郷へと帰った真が、学生時代に彼に想いを寄せていた同級生の詩織と再会し、ちょっとしたトラブルが起きるという展開。

 恋愛モノではよくある、かつての彼女が出てくる展開であるが、実際は彼女ではなく、真に片思いをしていた女性の登場。

 ちょっとしたすったもんだはあるが、二人が愛情を確かめ合うということで一件落着。

 「ラブ・フォーエバー」は、真とその同僚に由良がスキー旅行へ出かけるが、そこで思いもせぬ人物と遭遇し、再び由良と真の愛情が確かめられるという展開。

 これも、ちょっと現実離れした話ではあるが、恋愛モノとしてはありがちな展開かな。

 二つのエピソードとも、エッチな要素は押さえめで、基本ラインはコメディで、ベタなものも多いが、結構笑えて面白かった。

 二人の営みは描かれず、コスプレ・プレイや赤ちゃんプレイのシーンが描かれたりするが、これはちょっと引いてしまったな。

 第1作から由良を演じた森下悠里に、前作にも出演していた明日花キララ。
 「SとM 劇場版」に出ていた川村リカに、「ゴスロリ処刑人」の秋山莉奈も出演。

 「カクトウ便VOL.2 VS謎の恐怖集団人肉宴会」の木口亜矢。
 そして、崖っぷちグラドルの戸田れいも出演し、そちらの方面で言うと、意外と豪華な顔ぶれだったかも。

 森下悠里のあからさまなサービス・ショットが多かったが、他にも幾つか。

 カップル、夫婦の愛情物語のエピソードとしては、オーソドックスなものであったが、それ故判りやすく、そして笑いの要素もあって、楽しめる一本であった。

+/5

監督:横山一洋
出演:森下悠里、岡田光、木口亜矢、明日花キララ、佐々木基子、河合朗弘、川村りか
    土屋裕一、ベンガル、戸田れい、仲松秀規、恵美秀彦、齋藤ヤスカ、秋山莉奈
於:池袋シネマ・ロサ
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