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zoom RSS 11-273「モテキ」(日本)

<<   作成日時 : 2011/11/03 23:46   >>

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あなたみたいな人も需要があるよ 
 金なし夢なし彼女なしの31歳独身男、藤本幸世。
 派遣社員を卒業し、ニュースサイトのライターとして働き始めた彼はある日、ツイッターで知り合ったキュートな雑誌編集者の松尾みゆきとイイ感じに。彼氏持ちと判明するも簡単には諦めきれない。
 すると今度は、みゆきの親友で清楚な美人OL桝元るみ子からまさかの逆告白。
 さらに、ガールズバーで働く派手目のコケティッシュな美女・愛や美人でドSな会社の先輩・唐木素子とも急接近。どうやら藤本に2度目の“モテキ”が奇跡的にやって来たようなのだが。(「allcinema」より)

モテキ - goo 映画

 人気コミックが原作で、実写TVドラマにもなった作品の劇場版が本作。

 モテキ≠ニいう言葉はここ数年よく聞くようにはなっていたが、コミックもドラマも全く未見で知らなかった。

 31歳でお金も夢も無く、彼女もいない男が、4人の女性にアプローチされるという話。
 しかも、その4人が長澤まさみに麻生久美子、仲里依紗、真木よう子と羨ましすぎる設定である。

 主人公の藤本幸世を演じるのが森山未來ということで、長澤まさみとの共演は、どうしても「世界の中心で、愛をさけぶ」を思い出さずにはいられないな。

 森山未來はその長澤まさみの胸も仲里依紗の胸も鷲掴みして、正に役得。

 しかし、タイトル、あるいは宣伝などに比べると、話がちょっと違った感じがしたな。

 4人の女性から迫られるような宣伝であったが、実際はそこまではいっていなかったような。

 メインとなるのは幸世が、長澤まさみ演じるみゆきへの恋愛駆け引き模様で、それに麻生久美子演じるるみ子が絡んでくるという感じ。

 モテない男と、小悪魔的なキュートさを見せるみゆきの関係がどうなっていくのか、ということに注目せざるを得ない内容だったな。

 しかし、恋愛、あるいは女性に対する男の本音が一杯で、見ていると、愚かさを感じながらも、共感もするというのが幸世の本音の気持ち。

 免疫、否経験ないと、どうしても自分の気持ちにストップかけたくなったり、言い聞かせようとしたくなるんだよな。

 そんな幸世と周囲を描きながら、数多くの歌が流れてくるのも良かったな。

 懐かしい歌がカラオケのテロップのように歌詞が出てきたりして、凝っているところもあったし、いきなり街中で幸世が踊りだし、Perfumeも混じってミュージカルのようになるダンス・シーンも楽しかった。

 やっぱり歌というのは、恋愛のみならず、人の行動や気持ちに多大な影響を与えるものだな、と納得してしまった。

 もちろん笑いのシーンも多数あったが、一番笑ったのはるみ子の一人カラオケから、幸世との二人カラオケになるシーンかな。

 冒頭の幸世の独白で、「4人の女性は去ってしまった」というようなことを言っていたので、これが本作の結末か、と思ったが、どうやらそれは前日譚となるドラマでの話のようだった。

 しかし、この結末にはちょっと首を捻るところもあるかな。

 個人的にも一番胸にグサリときた台詞が、みゆきの
 「幸世くんじゃ、私成長できない」

 これが最後まで引っかかってしまって、ラストに至っても、どうしても首を捻ってしまったな。

 エンターテインメントとしては楽しい作品だったが、ややタイトルと宣伝からすると、ちょっと違うかな、と思う内容の作品だったかな。

+/5

監督:大根仁
出演:森山未來、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子、新井浩文、金子ノブアキ、リリー・フランキー
    山田真歩、伊達暁、りりィ、内田慈、東加奈子、菊地凛子、松本莉緒、満島ひかり、野波麻帆、傳田うに
於:池袋HIMAX CINEMAS
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2011-08-31
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