11-22「僕が結婚を決めたワケ」(アメリカ)

夫婦の問題は夫婦で 
 イリノイ州シカゴ。実業家のロニーは、大学時代からの親友ニックを相棒に、車のエンジン・デザイン会社を営んでいた。
 エンジニアのニックはロニーの友人ジェニーヴァと結婚し、独身のロニーにとって彼らは理想の夫婦。またロニーも、ジェニーヴァに紹介されたオーナー・シェフのベスと愛し合っているものの互いを束縛しない関係に満足し、幸せな日々を送っている。
 だがある日、ロニーはジェニーヴァから“今プロポーズしなければベスを失う”と忠告されたことを機に結婚を意識し始め、ついには翌月のベスの誕生日にプロポーズすることを決意する。
 そして数日後、プロポーズの場所にしようと植物園の下見に訪れたロニー。ところが、そこでジェニーヴァの浮気現場を目撃してしまう。
 以来、ニックにその事実を知らせるか否か悩むと同時に、自らも結婚への踏ん切りがつかなくなってしまうロニーだが。(「allcinema」より)

僕が結婚を決めたワケ - goo 映画

 「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」のロン・ハワード監督のラブ・コメディ。

 40歳独身の男が、恋人へのプロポーズを決意した矢先、理想の夫婦と思っていた親友の妻の不貞を目撃し、結婚することに大いに悩むと共に、親友へ告げるべきかどうかで悩む姿を描いている。

 ヴィンス・ボーン演じる主人公ロニーの立場となると、非常に思い悩むことになるだろうな。

 ある程度の知り合いの夫婦の不貞となると、それは夫婦の問題としてアドバイスぐらいしたとしても、放っておくのがいいと思っている。

 しかし、本作のロニーのように、それが親友で、更に仕事のパートナーであるとなると、これは大いに悩んでしまうかもしれない。

 しかも、更に親友の妻とは、結婚前に一度関係があり、それを隠しているという事実もあれば、苛まれるのも仕方なしか。

 まあ思い悩んだとしても、結構ロニーの行動はいき過ぎか、と思うようなところもあったが、これはストーリーでちょっとした面白さを出すためのことなんだろうな。

 不倫相手の男の家へ、その証拠写真を撮ろうとして忍び込んだり、更には見つかると大喧嘩というのも、冷静に見れば、何やってるんだろうな、という感じになってしまうな。

 そんなことをしているうちにロニーは、ケヴィン・ジェームズ演じる親友ニックにも、ジェニファー・コネリー演じる恋人ベスにも行動が不審がられ、事態は思わぬ方向へと向かっていく。

 基本的にはドタバタ・ラブ・コメディという感じで、主人公ロニーの奮闘ぶりに笑ったり、感情移入したりするような作品である。

 まあ結末に関しては、どうなるんだろう? という興味は尽きなかったが、果たしてハッピー・エンドだったかどうかは疑わしい気もする。

 ウィノナ・ライダー演じる、ニックの妻・ジェニーヴァがちょっと可哀相な気がしないでもないな。

/5

監督:ロン・ハワード
出演:ヴィンス・ヴォーン、ケヴィン・ジェームズ、ジェニファー・コネリー、ウィノナ・ライダー、クイーン・ラティファ
    チャニング・テイタム、エイミー・モートン、チェルシー・ロス、ランス・ハワード、クリント・ハワード
於:TOHOシネマズ有楽座
Ost: the Dilemma
Atlantic / Wea
2011-01-18
Various Artists

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  • ★「僕が結婚を決めたワケ」

    Excerpt: 今週の平日休みはTOHOシネマズららぽーと横浜で2本。 その2本目は、久しぶりフラットパック作品。 ヴィンス・ヴォーン主演のラブ・コメは、何本か観た事あったっけ。 Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★ racked: 2011-03-08 19:16
  • 僕が結婚を決めたワケ

    Excerpt:  『結婚前に、あなたは「秘密」をどうしますか?』  コチラの「僕が結婚を決めたワケ」は、「シンデレラマン」、「ダ・ヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」のロン・ハワード監 ... Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡 racked: 2011-03-26 18:21
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    Excerpt: 僕が結婚を決めたワケ 親友であり共同経営者の妻の浮気現場を 目撃した主人公。自分も嘗て彼女と関係があり、 中々親友に切り出せない... 【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞) .. Weblog: cinema-days 映画な日々 racked: 2012-01-01 19:21