10-164「ダブル・ミッション」(アメリカ)
隣の家のスパイ
ボブ・ホウは中国から出向しているCIAの敏腕エージェント。そんな彼の目下の悩みは、婚約した隣家のシングルマザー、ジリアンの3人の子どもたち。スパイであることを知らない彼らには、ボブはただのダサいおじさんでしかなく、母の再婚に大反対だったのだ。
ある時、入院した父親の世話のため実家に戻ったジリアンに代わり、子どもたちの面倒を見ることになったボブだったが、まったく言うことを聞いてくれない彼らにすっかり手を焼いてしまう。
そんな中、やんちゃな長男イアンが、ボブのパソコンを勝手にいじって、そうとは知らずにロシア当局の極秘情報をダウンロードしてしまったことから、犯罪組織の標的となってしまい。(「allcinema」より)
ダブル・ミッション - goo 映画
ジャッキー・チェンがハリウッドに進出して30周年。その記念作として宣伝されているのが、本作。
そのためか、入場者プレゼントとして、片面はジャッキー作品のポスターが印刷され、片面は本作と「鷹の爪」がコラボした画が印刷されたクリア・ファイルを貰うことができた。
見た目は冴えない中年男。実は凄腕のCIAエージェントという、ジャッキー・チェン演じるボブ・ホウ。
隣に住むシングル・マザーのアンバー・ヴァレッタ演じるジリアンと結婚し、引退を考えているが、ジリアンの子供たちは、見た目冴えないボブが好きではない。
そんな子供たちをジリアン不在の間、世話することになったボブであるが、彼らにロシア当局の魔の手が迫る。
何となくヴィン・ディーゼルの「キャプテン・ウルフ」が思い出されるような設定ではあるが、「キャプテン~」の方は観ていないので、実際は何とも言えないな。
最初は嫌っていたボブに対し、ロシア当局に襲われたところを一緒に闘い、逃げているうちに、心が通じ合っていく子供たちとボブの姿を描いており、アクションと言えども、ハート・ウォーミングな内容にもなっている。
ボブがスパイで、敵役が襲って来ると言っても、これまた敵役となっているロシア人たちが、ボスも含めて、ちょっとコミカル風に描かれていたので、それ程危機感というのは感じなかったな。
それでも、ジャッキーは持ち前のアクションでロシア人に、その手下たちとの格闘を見せるので、そのあたりはアクション映画として楽しめる部分である。
これらのジャッキーのアクションは、これまでジャッキー・チェンが出演した作品のアクション・シーンへのオマージュが多かったらしく、知っている人には、あの作品のアクション・シーンと同じだと判るみたいである。
残念ながら、私自身は全く気付かずに、ただアクション・シーンを楽しんだだけであったが。
CIAのスパイ役ということだから、見た目とのギャップを見せて、子供たちを驚かせるのかと思っていたが、そういう風にも見えなかったな。
スパイ機器を駆使するという感じでもなく、前述のアクション一辺倒というのも、やや物足りなかったかな。
しかし、全体的にコメディ色が強くて、ジャッキー・チェンも「新宿インシデント」とは違って、持ち前のコミカルなアクションを見せてくれて、ファミリー映画としては楽しめる1作かもしれないな。


/5
監督:ブライアン・レヴァント
出演:ジャッキー・チェン、アンバー・ヴァレッタ、マデリン・キャロル、ウィル・シャドレイ
マグナス・シェヴィング、ビリー・レイ・サイラス、ジョージ・ロペス
アリーナ・フォーリー、キャサリン・ボシェール、ルーカス・ティル
於:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
ボブ・ホウは中国から出向しているCIAの敏腕エージェント。そんな彼の目下の悩みは、婚約した隣家のシングルマザー、ジリアンの3人の子どもたち。スパイであることを知らない彼らには、ボブはただのダサいおじさんでしかなく、母の再婚に大反対だったのだ。
ある時、入院した父親の世話のため実家に戻ったジリアンに代わり、子どもたちの面倒を見ることになったボブだったが、まったく言うことを聞いてくれない彼らにすっかり手を焼いてしまう。
そんな中、やんちゃな長男イアンが、ボブのパソコンを勝手にいじって、そうとは知らずにロシア当局の極秘情報をダウンロードしてしまったことから、犯罪組織の標的となってしまい。(「allcinema」より)
ダブル・ミッション - goo 映画
ジャッキー・チェンがハリウッドに進出して30周年。その記念作として宣伝されているのが、本作。
そのためか、入場者プレゼントとして、片面はジャッキー作品のポスターが印刷され、片面は本作と「鷹の爪」がコラボした画が印刷されたクリア・ファイルを貰うことができた。
見た目は冴えない中年男。実は凄腕のCIAエージェントという、ジャッキー・チェン演じるボブ・ホウ。
隣に住むシングル・マザーのアンバー・ヴァレッタ演じるジリアンと結婚し、引退を考えているが、ジリアンの子供たちは、見た目冴えないボブが好きではない。
そんな子供たちをジリアン不在の間、世話することになったボブであるが、彼らにロシア当局の魔の手が迫る。
何となくヴィン・ディーゼルの「キャプテン・ウルフ」が思い出されるような設定ではあるが、「キャプテン~」の方は観ていないので、実際は何とも言えないな。
最初は嫌っていたボブに対し、ロシア当局に襲われたところを一緒に闘い、逃げているうちに、心が通じ合っていく子供たちとボブの姿を描いており、アクションと言えども、ハート・ウォーミングな内容にもなっている。
ボブがスパイで、敵役が襲って来ると言っても、これまた敵役となっているロシア人たちが、ボスも含めて、ちょっとコミカル風に描かれていたので、それ程危機感というのは感じなかったな。
それでも、ジャッキーは持ち前のアクションでロシア人に、その手下たちとの格闘を見せるので、そのあたりはアクション映画として楽しめる部分である。
これらのジャッキーのアクションは、これまでジャッキー・チェンが出演した作品のアクション・シーンへのオマージュが多かったらしく、知っている人には、あの作品のアクション・シーンと同じだと判るみたいである。
残念ながら、私自身は全く気付かずに、ただアクション・シーンを楽しんだだけであったが。
CIAのスパイ役ということだから、見た目とのギャップを見せて、子供たちを驚かせるのかと思っていたが、そういう風にも見えなかったな。
スパイ機器を駆使するという感じでもなく、前述のアクション一辺倒というのも、やや物足りなかったかな。
しかし、全体的にコメディ色が強くて、ジャッキー・チェンも「新宿インシデント」とは違って、持ち前のコミカルなアクションを見せてくれて、ファミリー映画としては楽しめる1作かもしれないな。


/5監督:ブライアン・レヴァント
出演:ジャッキー・チェン、アンバー・ヴァレッタ、マデリン・キャロル、ウィル・シャドレイ
マグナス・シェヴィング、ビリー・レイ・サイラス、ジョージ・ロペス
アリーナ・フォーリー、キャサリン・ボシェール、ルーカス・ティル
於:TOHOシネマズ六本木ヒルズ

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