10-144「レギオン」(アメリカ)
なぜ神は人間にお怒りになったのか?
モハベ砂漠に寂しく佇む一軒のダイナー。そこへやって来た老婆が突然凶暴化し、店内を混乱に陥れる。その老婆を客の一人が仕留めたのも束の間、いつしか店の外は無数の虫の大群に囲まれていた。突如として発生した非現実的な状況に恐怖し、戸惑う店内の者たち。
そんな中、大量の武器で武装したひとりの男が現われる。そして、ミカエルと名乗るその男は、堕落した人類を絶滅させるため神が恐ろしい天使軍団“レギオン”を遣わした、と驚愕の事実を明かす。また彼の正体は、神の命に背き、自らの翼を捨て、人類と共に戦うことを決意した唯一の大天使だった。
さらに、ダイナーのウェイトレス、チャーリーのお腹の子が人類存亡の行方を担うと知らされる人間たち。こうして、ミカエルは圧倒的に人類劣勢の中、彼らを先導し、レギオンに立ち向かうが。(「allcinema」より)
レギオン - goo 映画
堕落した人類を一掃しようとする神が遣わした天使軍団と、神に背き、人類の味方をすることにした大天使ミカエルが繰り広げる壮絶な戦いを描くアクション・ホラー。
これもまた聖書の黙示録を基にしたストーリーではあるが、結構設定としては斬新かな。
神が人類を滅ぼすという目的で、天使を遣わすのだが、天使と言っても色々あるようで、人間に乗り移って、凶暴化して人間を襲う。
そういう設定なわけで、基本的にはB級ホラーだな。
冒頭、ポール・ベタニー演じる大天使ミカエルが地上に降り立つシーンこそロサンジェルスであったが、その後はモハベ砂漠にあるダイナーで物語が展開していく。
砂漠のダイナーで、襲って来る謎の生物と対決する展開というと、同じくB級ホラー・アクションの「ザ・フィースト The FEAST」を思い出してしょうがなかったな。
「ザ・フィースト The FEAST」は元々笑いの要素も考えられて作られていたようだが、本作は内容的には結構真面目に作ってあったな。
それにある意味「ターミネーター」をちょっと思い出させる展開もあった。
まあ砂漠のダイナーを人間に乗り移った天使軍団が襲い、ミカエルが守りに来るというのは、ちゃんとした理由があるのだが、そうは言っても何故その子が? という理由ではあったのだが。
人類一掃というと世界的な惨事ではあるのだが、戦っているのは本当に局地的で、それ程大掛かりなものを感じさせなかったところもある。
襲って来るのも、見た目は人間なので、神の軍団と言われても、悪魔とかゾンビとかとも一緒という感じかな。
そんな中、ミカエルとガブリエルはいかにも天使という姿を見せ、その二人が戦うシーンはなかなか迫力あったな。
設定自体からしてB級のイメージがあり、大きな期待をした作品でもなかったので、それなりに楽しめる作品ではあった。
この手のB級ホラーが好きなら、充分楽しめるのだと思うのだが。
まあ細かいことは考えず、マシンガンをぶっ放す大天使と、ゾンビとも天使ともつかぬものとの対決を楽しめばいいのかもしれない。
ポール・ベタニーはミカエルという役柄はあっていたが、あとの人物は正直誰が演じても良かったかな。
ダイナーのオーナー・ボブの息子であるジープを演じていた俳優は、何となく見たことあったし、ルーカス・ブラックという名も聞いたことのある名ではあったが、調べてみると「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」の主演だった俳優だったんだ。


/5
監督:スコット・スチュワート
出演:ポール・ベタニー、ルーカス・ブラック、タイリース・ギブソン、エイドリアンヌ・パリッキ、チャールズ・S・ダットン
ジョン・テニー、ケヴィン・デュランド、ウィラ・ホランド、ケイト・ウォルシュ、デニス・クエイド
於:新宿バルト9
モハベ砂漠に寂しく佇む一軒のダイナー。そこへやって来た老婆が突然凶暴化し、店内を混乱に陥れる。その老婆を客の一人が仕留めたのも束の間、いつしか店の外は無数の虫の大群に囲まれていた。突如として発生した非現実的な状況に恐怖し、戸惑う店内の者たち。
そんな中、大量の武器で武装したひとりの男が現われる。そして、ミカエルと名乗るその男は、堕落した人類を絶滅させるため神が恐ろしい天使軍団“レギオン”を遣わした、と驚愕の事実を明かす。また彼の正体は、神の命に背き、自らの翼を捨て、人類と共に戦うことを決意した唯一の大天使だった。
さらに、ダイナーのウェイトレス、チャーリーのお腹の子が人類存亡の行方を担うと知らされる人間たち。こうして、ミカエルは圧倒的に人類劣勢の中、彼らを先導し、レギオンに立ち向かうが。(「allcinema」より)
レギオン - goo 映画
堕落した人類を一掃しようとする神が遣わした天使軍団と、神に背き、人類の味方をすることにした大天使ミカエルが繰り広げる壮絶な戦いを描くアクション・ホラー。
これもまた聖書の黙示録を基にしたストーリーではあるが、結構設定としては斬新かな。
神が人類を滅ぼすという目的で、天使を遣わすのだが、天使と言っても色々あるようで、人間に乗り移って、凶暴化して人間を襲う。
そういう設定なわけで、基本的にはB級ホラーだな。
冒頭、ポール・ベタニー演じる大天使ミカエルが地上に降り立つシーンこそロサンジェルスであったが、その後はモハベ砂漠にあるダイナーで物語が展開していく。
砂漠のダイナーで、襲って来る謎の生物と対決する展開というと、同じくB級ホラー・アクションの「ザ・フィースト The FEAST」を思い出してしょうがなかったな。
「ザ・フィースト The FEAST」は元々笑いの要素も考えられて作られていたようだが、本作は内容的には結構真面目に作ってあったな。
それにある意味「ターミネーター」をちょっと思い出させる展開もあった。
まあ砂漠のダイナーを人間に乗り移った天使軍団が襲い、ミカエルが守りに来るというのは、ちゃんとした理由があるのだが、そうは言っても何故その子が? という理由ではあったのだが。
人類一掃というと世界的な惨事ではあるのだが、戦っているのは本当に局地的で、それ程大掛かりなものを感じさせなかったところもある。
襲って来るのも、見た目は人間なので、神の軍団と言われても、悪魔とかゾンビとかとも一緒という感じかな。
そんな中、ミカエルとガブリエルはいかにも天使という姿を見せ、その二人が戦うシーンはなかなか迫力あったな。
設定自体からしてB級のイメージがあり、大きな期待をした作品でもなかったので、それなりに楽しめる作品ではあった。
この手のB級ホラーが好きなら、充分楽しめるのだと思うのだが。
まあ細かいことは考えず、マシンガンをぶっ放す大天使と、ゾンビとも天使ともつかぬものとの対決を楽しめばいいのかもしれない。
ポール・ベタニーはミカエルという役柄はあっていたが、あとの人物は正直誰が演じても良かったかな。
ダイナーのオーナー・ボブの息子であるジープを演じていた俳優は、何となく見たことあったし、ルーカス・ブラックという名も聞いたことのある名ではあったが、調べてみると「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」の主演だった俳優だったんだ。


/5監督:スコット・スチュワート
出演:ポール・ベタニー、ルーカス・ブラック、タイリース・ギブソン、エイドリアンヌ・パリッキ、チャールズ・S・ダットン
ジョン・テニー、ケヴィン・デュランド、ウィラ・ホランド、ケイト・ウォルシュ、デニス・クエイド
於:新宿バルト9


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