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zoom RSS 10-122「ダーリンは外国人」(日本)

<<   作成日時 : 2010/05/23 00:15   >>

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ド肝抜かれました
 漫画家を夢見るイラストレーターのさおりは、“漢字”の美しさに一目ぼれして来日したアメリカ人のトニーと出会い、つきあい始める。
 英語が大の苦手のさおりに対し、トニーは日本語ペラペラ。日本語で問題なくコミュニケーションがとれると思いきや、トニーが次々と繰り出す日本語への素朴な疑問をはじめ外国人ならではの言動に驚きと戸惑いが絶えないさゆり。
 ぎこちないながらも交際は進展し、同棲生活をスタートさせた2人だったが、そんな彼らには、両親への紹介という最大の難関が待ち受けていた。(「allcinema」より)

ダーリンは外国人 - goo 映画

 小栗左多里の人気コミック・エッセイを映画化した作品。

 小栗左多里自身も夫であるトニーと一緒に出演しているようだが、本人を知らないので、どこに出ていたか判らないが、何組かの異国人同士のカップルがインタビューに答える映像があり、その中の一組だったのかな?

 個人的には、さおりと外国人・トニーとの間で、文化の違いや、日本語に対するトニーの疑問からくる齟齬の面白さをもっと期待したのだが、そこのあたりは思ったほどではなかった。

 前半は、さおりとトニーがつきあい始め、さおりが家族に紹介するなどの展開があるのだが、そこのあたりのエピソードは面白かった。

 トニーの日本語や、日本の慣習に対する疑問は、日本人なら当たり前と思っていることであるが、改めて疑問を呈されると、何でだろう? と思うことも多かったな。

 それに日本語が乱れ始めている現在、トニーが日本人以上に正しい日本語を使おうとする姿が、個人的には好感。

 トニーって穏やかで、真摯な青年で、そのあたりも好感持てそうな感じであるが、家事は不得手というのは、雰囲気からして意外だったかな。

 さおりが家族にトニーを紹介してからの展開は、相手が外国人でなくてもよくあるような話で、結婚をしようとする二人が、それまでの生活環境の違いから、うまくいかなくなる時期がやって来る。

 それでも、母親からの励ましの言葉などを頼りに、今一度向かい合うことを決意して、クライマックスへと向かっていく。

 まあ外国人だと、それが顕著ではあるのだろうが、結婚して家族になろうとする二人が、お互いの慣習や考え方の違いから、ぶつかり合うというのはよくあること。

 ストーリー内容としては、なかなか考えさせられるものにはなっていたが、ダーリンが外国人だから、という内容とは言えなかったな。

 ある意味、家族になる他人というのは、外国人と一緒だということかもしれないが。

 前半はコミカルなシーンを交えて、面白さを出して、後半は考えさせる、ちょっと感動的な話となっていた。

 これから結婚しようと考えている人には、勉強になる作品かもしれないな。

 それと正しい日本語を話すように、使うように心がけようという気持ちになった。

 日本語をもっと知ることも面白いかもな。

/5

監督:宇恵和昭
出演:井上真央、ジョナサン・シェア、国仲涼子、戸田菜穂、國村隼、大竹しのぶ、入江雅人
    川岡大次郎、坂東工、パトリック・ハーラン、ダンテ・カーヴァー、ジェームズ・JJ・デ・バラード、ガウ
於:池袋テアトルダイヤ
ダーリンは外国人
HARBOR RECORDS
2010-04-07
牧野奏海

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ダーリンは外国人
小栗左多里の同名コミックエッセーを『花より男子』の井上真央を主演に 迎えて映画化したラブコメディー。 異文化で育った外国人と日本人のヒロインとのあいだで起こる日常の悲喜 交々やギャップをユーモラスに描く。漫画家を目指してイラストレーターをしているさおりは、.. ...続きを見る
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2010/05/23 00:29
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