10-02「アサルトガールズ」(日本)
遊ぶは神の行い
仮想空間“アヴァロン(f)”内、熱核戦争後の砂漠を模した荒野“デザート22”。光学迷彩戦闘機を操る女狙撃手グレイ、変幻自在に姿を変える女魔導師ルシファ、馬を駆りアサルトライフルを携える女戦士カーネル、そして巨大な対戦車砲を担ぎながらさすらう大男イェーガーの4人のプレイヤーは、このフィールドをコンプリートさせるべく、出没するモンスター“スナクジラ”の群れを次々と仕留め、スコアを競い合う。
しかし、終端標的である超大物“マダラスナクジラ”にはいずれも歯が立たず、一時撤退するハメに。そしてグレイは、彼女たちを空中から監視し続けるゲームマスターから、他のプレイヤーとパーティーを組むことを提案される。
力を合わせて挑まない限りフィールドをコンプリート出来ないと悟ったプレイヤーたちはグレイの指揮のもと、満を持してマダラスナクジラの殲滅に立ち上がるのだが。(「allcinema」より)
アサルトガールズ - goo 映画
「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」や「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」の押井守監督の実写化作品。
オムニバス「真・女立喰師列伝」の中の「ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子」の佐伯日菜子演じるカーネル。
そして同じくオムニバス「斬 KILL」の中の「ASSAULT GIRL2」の菊地凛子演じるルシファーというキャラをピック・アップ。
それに黒木メイサ演じるグレイと藤木義勝演じるイェーガーというキャラを加えた長編作品。
どうやら舞台となっている仮想空間〝アヴァロン(f)〟というのも、押井監督の初長編実写作品「Avalon アヴァロン」から来ているみたいだが、こちらの方は未見なので、ちょっとよく判らないな。
まあこれまでの押井監督作品を寄せ集めたような感じではあるが、この世界観は正に押井ワールドである。
冒頭のナレーションが結構長いのだが、これが押井監督作品らしいもので、いかにも納得できるような壮大なホラだと思うのだが、これにはまるとなかなか楽しめるナレーションである。
仮想空間〝アヴァロン(f)〟での、4人のハンティング・ゲームの様子を描いているが、対象である怪物の映像や、戦闘のシーンなどは、驚くべき映像とまではいかなくとも、なかなか楽しめるものであった。
70分ぐらいの作品であるが、そのうち話が展開したのは、3分の2ぐらいの間ではないだろうか。
残りの時間は、これまた押井監督作品によくある、まるでプロモのような映像が延々と流れていく。
まあ正直ここでちょっと退屈するところもあるのだが。
佐伯日菜子、菊地凛子、黒木メイサの3人はなかなか良かった。
もう少し戦うシーンがあっても良かったかな、という気もしたが。
3人の女性に対して、一人男である藤木義勝演じるイェーガーは、どちらかと言うとコミカル担当だったのかな。
グレイとの対決シーンの結果にちょっと笑ってしまった。
3人の女性も含め、ビジュアル面はなかなか惹き付けるものはあったが、ストーリー展開自体は必ずしも面白かったとは言い辛い作品だった。
それこそ、この世界観にはまれるかどうかで、感想が変わる作品だろうな。
ちょっとマニアック?
登場人物が少ないということで、エンドロールには登場した犬なども、その名前が紹介されていたが、同じく作品に登場していたカタツムリまで名前が紹介されていた。
イサオ1号から5号まで。
5匹もカタツムリ使っていたんだな。


/5
監督:押井守
出演:黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子、藤木義勝
声の出演:イアン・ムーア
於:池袋テアトルダイヤ
仮想空間“アヴァロン(f)”内、熱核戦争後の砂漠を模した荒野“デザート22”。光学迷彩戦闘機を操る女狙撃手グレイ、変幻自在に姿を変える女魔導師ルシファ、馬を駆りアサルトライフルを携える女戦士カーネル、そして巨大な対戦車砲を担ぎながらさすらう大男イェーガーの4人のプレイヤーは、このフィールドをコンプリートさせるべく、出没するモンスター“スナクジラ”の群れを次々と仕留め、スコアを競い合う。
しかし、終端標的である超大物“マダラスナクジラ”にはいずれも歯が立たず、一時撤退するハメに。そしてグレイは、彼女たちを空中から監視し続けるゲームマスターから、他のプレイヤーとパーティーを組むことを提案される。
力を合わせて挑まない限りフィールドをコンプリート出来ないと悟ったプレイヤーたちはグレイの指揮のもと、満を持してマダラスナクジラの殲滅に立ち上がるのだが。(「allcinema」より)
アサルトガールズ - goo 映画
「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」や「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」の押井守監督の実写化作品。
オムニバス「真・女立喰師列伝」の中の「ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子」の佐伯日菜子演じるカーネル。
そして同じくオムニバス「斬 KILL」の中の「ASSAULT GIRL2」の菊地凛子演じるルシファーというキャラをピック・アップ。
それに黒木メイサ演じるグレイと藤木義勝演じるイェーガーというキャラを加えた長編作品。
どうやら舞台となっている仮想空間〝アヴァロン(f)〟というのも、押井監督の初長編実写作品「Avalon アヴァロン」から来ているみたいだが、こちらの方は未見なので、ちょっとよく判らないな。
まあこれまでの押井監督作品を寄せ集めたような感じではあるが、この世界観は正に押井ワールドである。
冒頭のナレーションが結構長いのだが、これが押井監督作品らしいもので、いかにも納得できるような壮大なホラだと思うのだが、これにはまるとなかなか楽しめるナレーションである。
仮想空間〝アヴァロン(f)〟での、4人のハンティング・ゲームの様子を描いているが、対象である怪物の映像や、戦闘のシーンなどは、驚くべき映像とまではいかなくとも、なかなか楽しめるものであった。
70分ぐらいの作品であるが、そのうち話が展開したのは、3分の2ぐらいの間ではないだろうか。
残りの時間は、これまた押井監督作品によくある、まるでプロモのような映像が延々と流れていく。
まあ正直ここでちょっと退屈するところもあるのだが。
佐伯日菜子、菊地凛子、黒木メイサの3人はなかなか良かった。
もう少し戦うシーンがあっても良かったかな、という気もしたが。
3人の女性に対して、一人男である藤木義勝演じるイェーガーは、どちらかと言うとコミカル担当だったのかな。
グレイとの対決シーンの結果にちょっと笑ってしまった。
3人の女性も含め、ビジュアル面はなかなか惹き付けるものはあったが、ストーリー展開自体は必ずしも面白かったとは言い辛い作品だった。
それこそ、この世界観にはまれるかどうかで、感想が変わる作品だろうな。
ちょっとマニアック?
登場人物が少ないということで、エンドロールには登場した犬なども、その名前が紹介されていたが、同じく作品に登場していたカタツムリまで名前が紹介されていた。
イサオ1号から5号まで。
5匹もカタツムリ使っていたんだな。


/5監督:押井守
出演:黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子、藤木義勝
声の出演:イアン・ムーア
於:池袋テアトルダイヤ

意外に「静か」です! ...
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