09-260「マーシャル博士の恐竜ランド」(アメリカ)

失敗も棒高跳びも自分の責任
 独自のタキオン理論を基にタイムワープの研究を進め、その先にある未知の世界の存在を信じる科学者リック・マーシャル博士。だが、その研究は学会からは全く相手にされず。そんな中ただ一人、若き女性科学者ホリーが彼の学説を信じて研究をサポート、ついにタイムワープ装置は完成する。
 さっそく2人は、タキオンが異常発生していると思しき荒野へ向かう。そして、案内役としてついてきた怪しげな土産物屋のウィルも巻き込み、3人は時空の旅人に。やがて辿り着いた先は、恐竜ばかりか、あらゆる時代や世界の事物が混在する摩訶不思議な世界だった。(「allcinema」より)

マーシャル博士の恐竜ランド - goo 映画

 「俺たちフィギュアスケーター」「俺たちダンクシューター」のウィル・フェレル主演のSFコメディ。

 学会から相手にされない科学者、リック・マーシャル博士と、彼の理論を信じる女性科学者・ホリーと、偶然巻き込まれてしまった土産物屋のウィルの3人がタイムワープしてしまう。

 彼らの辿り着いた世界は、恐竜はいるは、類人猿はいるは、更に宇宙人? までいるはという摩訶不思議な世界。
 マーシャル博士たちは、その世界を冒険すると共に、元の世界に戻ろうと奮闘する。

 先の2作のウィル・フェレルからすると、かなりギャグは抑え目だったような感じがする。
 話の展開や設定からして、ファミリー向けの作品という感じなので、ウィル・フェレル自身もギャグ、特に下ネタギャグは抑え目にしたのかな。

 それでも、下のギャグは控え目ながらも、よく出てきたような気はするな。
 個人的に一番笑えたのは、マーシャル博士がウクレレ弾いている時に、蚊らしきものに刺されるシーンかな。ここでのマーシャル博士の反応には笑えてしまった。

 マーシャル博士たちが迷い込んだ世界は、どんな世界なのかはよく判らないが、恐竜や宇宙人など登場してきて、何でもあり状態。

 類人猿のチャカや宇宙人らしき、エニックにザ・ザーン。トカゲ族のスリースタックなどはいかにも着ぐるみで、ちょっと一昔前のSFモノを彷彿とさせるが、グランピーと呼ばれる恐竜、T・レックスや巨大ガニの姿などは、CGを使っての映像で、意外と迫力あったな。
 巨大ガニ登場のシーンもなかなか面白かったな。

 迷い込んだ世界が、これといったはっきりした世界ではないのと、まあ作品全体の雰囲気も緊迫感に包まれているわけではないので、のんびりと笑いを楽しむような感じの作品となっている。
 ちょっとしたファンタジー・コメディ。

 ウィル・フェレルはギャグ抑え目だけれども、それでも何となく、その立ち居振る舞いがおかしいんだな。
 「コーラス・ライン」にも笑わせてもらった。

+/5

監督:ブラッド・シルバーリング
出演:ウィル・フェレル、アンナ・フリエル、ダニー・マクブライド、ヨーマ・タッコン、ジョン・ボーイラン
於:TOHOシネマズみゆき座
Land of the Lost
Varese Sarabande Records
2009-06-23

ユーザレビュー:
1曲1曲がメチャクチ ...
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  • マーシャル博士の恐竜ランド

    Excerpt: 1970年代のアメリカで人気のあったTVシリーズを劇場版としてリメイク。 落ちぶれた天才科学者が開発したタイムワープ装置で異次元の世界に 迷い込み、自分たちのいる世界へと戻るために繰り広げる大騒動.. Weblog: だらだら無気力ブログ racked: 2009-10-05 22:53
  • マーシャル博士の恐竜ランド (Land of the Lost)

    Excerpt: 監督 ブラッド・シルバーリング 主演 ウィル・フェレル 2009年 アメリカ映画 101分 アドベンチャー 採点★★ 小さい頃に見ていたテレビ番組って、妙に細かい所は覚えてるくせに、肝心のタイトルと.. Weblog: Subterranean サブタレイニアン racked: 2010-10-02 01:22