09-184「フィースト3 -最終決戦-」(アメリカ)

寿命:もう何度も終わっている
 地獄はまだ続いていた…。
 怪物たちの襲撃を受け、テキサスの市街地はゴーストタウンと化していた。生存者たちは何とかしてこの地獄から脱出しようとする。しかし、うまくかずに絶望を感じていた最中ジープに乗りマシンガンで武装した“カウボーイ”が颯爽と現れ、全員を市街地へと連れ出すと豪語するも…。
 そして、スクールバスに乗り込んでの脱出を試みるが、エンジンの不調により怪物たちに取り囲まれてしまう。そんな絶体絶命の中さらなる救世主と思われる“預言者”が現れた。彼が怪物たちの前に立ちはだかると、怪物たちは逃げ出してしまったのだ。“預言者”の導きによって生存者たちは地下の安全地帯へ向かうことができた。しかし、そこには怪物とは異なる更なる脅威と絶望が待ち受けているのだった。(「goo映画」より)

フィースト3/最終決戦 - goo 映画

 スプラッター・モンスター・ホラーの第3弾。
 「フィースト2 -怪物復活-」に続く連続公開。どんな醜悪場面もカットしない〝極悪アンレイテッド〟バージョンでの公開ということらしいが、この「3」自体は世界初の劇場公開らしい。
 アメリカでもまだ公開されていないということか。

 ストーリーは完全に「2」からの続きで、前作のクライマックスから始まる。金物工場の屋上に籠城していたバイククイーンたちが、怪物たちと戦いながら、警察署や地下へと逃げるのだが、その間にも次々と登場人物がやられていく。

 そのやられ具合は結構バカらしいものが多いが、怪物と戦いながら生き残ろうとするシーンは緊迫感はある。モンスター・パニックとしては正統なので、そういうシーンを観ていると面白い。

 違う意味でも面白いシーンは多いのだが。

 結構あっさり退場してしまったキャラもいたが、この「3」で新たに登場するキャラもいる。〝カウボーイ〟や〝預言者〟って何となくゲームに出てくるキャラのような感じ。しかも〝ジャン=クロード・セガール〟というキャラまで登場する。作品自体もほとんどゲーム感覚。

 全体的にはキャラで笑わせて、怪物で緊迫感を煽るという作りだったな。

 クライマックスは怪物のみならず、別のものが登場して、もうハチャメチャな状態になっていき、どういう終わりになるのだろう、と思っていたが、結構呆気に取られるラストだったな。

 相変わらず手足が吹っ飛び、内臓モロ出し。そして血飛沫一杯で、グロい映像は多いが、さすがに完全に慣れてしまったな。

 一応本作で完結編ということになっているが、もしかすると「4」があるかも。

 ちなみにこのシリーズで登場した怪物の正体について、ラストで語っているが、その正体というのは・・・観てのお楽しみ、と言いたいが、真面目に取れば怒ってしまうかも。

/5

監督:ジョン・ギャラガー
出演:ジェニー・ウェイド、クルー・ギャラガー、ダイアン・ゴールドナー
    カール・アンソニー・ペイン、トム・ギャラガー、ハンナ・パットナム、フアン・ロンゴリア・ガルシア
    ジョン・アレン・ネルソン、ジョシュ・ブルー、ウィリアム・プラエル、クレイグ・ヘニングセン
於:新宿バルト9
フィースト3 -最終決戦- [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ
2009-10-07

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック