276「ゲットスマート」(アメリカ)
第9は最後にドカーン! とくる
アメリカの極秘諜報機関〝コントロール〟に所属する敏腕分析官マックスウェル・スマート。40もの言語を操り、些細なことも見逃さない脅威の分析能力を持つがゆえ、憧れのエージェントへの昇格を見送られていた。
しかしある日、コントロール本部が国際犯罪組織〝カオス〟の襲撃に遭い、全エージェントの顔と身元が割れてしまう事態に陥る。そこで顔を知られていないスマートを急遽エージェントに昇格させ、〝エージェント86〟とする。スマートとコンビを組むのは、整形手術で新しい顔となった、男勝りの美人エージェント〝99〟。
二人はカオスの陰謀を阻止するため、極秘任務に就くためモスクワへと向かう。
ゲット スマート - goo 映画
「ブルース・オールマイティ」のスピンオフ企画「エバン・オールマイティ」。この作品の予告を劇場で観て、さらにアメリカでも週間興収1位になり、公開を楽しみしていた。
確かに劇場で予告編を観た。
なかなか公開しないな、と思っていたら、いつの間にやらDVDスルー。「40歳の童貞男」でブレイクしたとは言え、スティーヴ・カレルの名前だけでは日本ではまだまだなのか。
そのスティーヴ・カレルの最新コメディ。アメリカでは再び1位となったが、日本公開はするのかな? と不安であったが、小規模ながら日本でも劇場公開してくれた。
ひょんなことで諜報機関のエージェントとなったマックスウェル・スマート。彼が悪の組織カオスの陰謀を探るため美人エージェントとコンビを組み、どこか間の抜けたところを見せながらも、事件を解決していくスパイ・コメディ。
スティーヴ・カレル主演のコメディを観ること自体は初めてであったが、それなりに楽しめた作品ではある。ジム・キャリーやジャック・ブラックが全身や表情を使って笑いを表すのに対し、スティーヴ・カレルはあまり表情を変えずに笑いを取っていくんだな。マックスという役柄のせいもあったのかもしれないが、大真面目な顔をして、ドジなことをやってしまうところが笑える。
ストーリーとしても結構スパイ・アクションとしてはしっかり作っているのではないかな。まあ事細かに驚かすような設定まではないが、大まかには頑張っているなと思った。空中でのアクションやクライマックスの暴走する車の上でのアクション。これらを観ていると、普通のアクションとしても通じるな。
ギャグ主体の作品ではなく、ストーリー進行の中で、ギャグをまぶしていくような作品である。当然ながら、全てのギャグが笑えるというわけではないし、大笑いするギャグというわけでもない。何かクスリ、クスリとするような笑いである。
もしかすると、コメディとしても、アクションとしても中途半端に感じるかもしれないな。
アン・ハサウェイや名前をザ・ロックから変えたドウェイン・ジョンソン。アラン・アーキンやマシ・オカという顔ぶれも揃っており、出番は少なめだが、それなりに個性を出していた。


/5
監督:ピーター・シーガル
出演:スティーヴ・カレル、アン・ハサウェイ、アラン・アーキン、ドウェイン・ジョンソン、テレンス・スタンプ
ケン・ダヴィティアン、マシ・オカ、ネイト・トレンス、テリー・クルーズ、ジェームズ・カーン、ビル・マーレー
於:池袋シネマサンシャイン
アメリカの極秘諜報機関〝コントロール〟に所属する敏腕分析官マックスウェル・スマート。40もの言語を操り、些細なことも見逃さない脅威の分析能力を持つがゆえ、憧れのエージェントへの昇格を見送られていた。
しかしある日、コントロール本部が国際犯罪組織〝カオス〟の襲撃に遭い、全エージェントの顔と身元が割れてしまう事態に陥る。そこで顔を知られていないスマートを急遽エージェントに昇格させ、〝エージェント86〟とする。スマートとコンビを組むのは、整形手術で新しい顔となった、男勝りの美人エージェント〝99〟。
二人はカオスの陰謀を阻止するため、極秘任務に就くためモスクワへと向かう。
ゲット スマート - goo 映画
「ブルース・オールマイティ」のスピンオフ企画「エバン・オールマイティ」。この作品の予告を劇場で観て、さらにアメリカでも週間興収1位になり、公開を楽しみしていた。
確かに劇場で予告編を観た。
なかなか公開しないな、と思っていたら、いつの間にやらDVDスルー。「40歳の童貞男」でブレイクしたとは言え、スティーヴ・カレルの名前だけでは日本ではまだまだなのか。
そのスティーヴ・カレルの最新コメディ。アメリカでは再び1位となったが、日本公開はするのかな? と不安であったが、小規模ながら日本でも劇場公開してくれた。
ひょんなことで諜報機関のエージェントとなったマックスウェル・スマート。彼が悪の組織カオスの陰謀を探るため美人エージェントとコンビを組み、どこか間の抜けたところを見せながらも、事件を解決していくスパイ・コメディ。
スティーヴ・カレル主演のコメディを観ること自体は初めてであったが、それなりに楽しめた作品ではある。ジム・キャリーやジャック・ブラックが全身や表情を使って笑いを表すのに対し、スティーヴ・カレルはあまり表情を変えずに笑いを取っていくんだな。マックスという役柄のせいもあったのかもしれないが、大真面目な顔をして、ドジなことをやってしまうところが笑える。
ストーリーとしても結構スパイ・アクションとしてはしっかり作っているのではないかな。まあ事細かに驚かすような設定まではないが、大まかには頑張っているなと思った。空中でのアクションやクライマックスの暴走する車の上でのアクション。これらを観ていると、普通のアクションとしても通じるな。
ギャグ主体の作品ではなく、ストーリー進行の中で、ギャグをまぶしていくような作品である。当然ながら、全てのギャグが笑えるというわけではないし、大笑いするギャグというわけでもない。何かクスリ、クスリとするような笑いである。
もしかすると、コメディとしても、アクションとしても中途半端に感じるかもしれないな。
アン・ハサウェイや名前をザ・ロックから変えたドウェイン・ジョンソン。アラン・アーキンやマシ・オカという顔ぶれも揃っており、出番は少なめだが、それなりに個性を出していた。


/5監督:ピーター・シーガル
出演:スティーヴ・カレル、アン・ハサウェイ、アラン・アーキン、ドウェイン・ジョンソン、テレンス・スタンプ
ケン・ダヴィティアン、マシ・オカ、ネイト・トレンス、テリー・クルーズ、ジェームズ・カーン、ビル・マーレー
於:池袋シネマサンシャイン


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