231「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」(アメリカ)

遠い昔、遥か銀河の彼方で
 銀河系では邪悪な分離主義者と共和国とのフォースをめぐる戦いが繰り広げられていた。ジェダイの騎士・オビ=ワン・ケノービとヨーダはその先頭に立ち、クローン軍を率いて激しい戦いを繰り広げていた。一方若き騎士・アナキン・スカイウォーカーは少女・アソーカ・タノを弟子として受け入れることとなる。血気盛んな彼女に少々手を焼くことになるアナキンだったが、そこへオビ=ワンからある重要な任務を託され、アソーカを伴い旅に出ることになる。
 それは悪名高い犯罪組織の首領ジャバ・ザ・ハットの誘拐された息子を助け出すことだった。しかし、そこには驚くべき事実が隠されていた。

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ - goo 映画

 「スター・ウォーズ」シリーズの番外編のような作品。「エピソードⅡ」と「エピソードⅢ」の間の話である〝クローン戦争〟に焦点を当てた作品で、全編3Dアニメの作品である。
 しっかりジョージ・ルーカスも製作にあたっているので、れっきとした「スター・ウォーズ」シリーズの一作なんだろう。ただアニメにしたというのはどうなんだろう? もちろん新三部作のキャストを再び使うのは難しいのかもしれないが、実写版であれだけの映像を見せていたので、今回アニメになったとしても、それ程驚くべき映像というのはなかったな。

 面白いのはキャラクターが何となく実写版のキャストに似ているというところ。オビ=ワン・ケノービもユアン・マクレガーに似ていたし、サミュエル・L・ジャクソンやクリストファー・リーとこちらも似ていた。ただアナキン・スカイウォーカーだけはヘイデン・クリステンセンには似ていなかったな。アミダラは微妙だったが、声はてっきりナタリー・ポートマンだと思っていたら、違った。基本的に声は実写版とは違う人があたっていたようだが、ドゥークー伯爵のクリストファー・リーとC3POは同じというのは良かったな。

 新たなキャラとして、アナキンのパダワン・弟子としてアソーカ・タノが登場したが、実写の方では出ていなかったな。今回のストーリーではなかなか活躍していたが、彼女の活躍を含めてストーリー自体は面白かった。わかりやすいストーリーではあるが、戦闘シーンや、ライトセーバーを使った戦いのシーンなど、ラストの方は意外と緊迫したりする。

 「スター・ウォーズ」関連作品としては、ちょっと物足りないような感じのする作品なのかな。観客も少なくて、早くも公開は終了しそう。やっぱり実写でないと盛り上がらないのかな。

/5

監督:デイヴ・フィローニ
声の出演:マット・ランター、ジェームズ・アーノルド・テイラー、アシュリー・エクスタイン、キャサリン・タバー
       トム・ケイン、アンソニー・ダニエルズ、クリストファー・リー、ニカ・ファターマン
       ディー・ブラッドリー・ベイカー、イアン・アバークロンビー、ケヴィン・マイケル・リチャードソン
於:サロンパス ルーブル丸の内
スター・ウォーズ-クローン・ウォーズ オリジナル・サウンドトラック
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
2008-08-20
サントラ

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