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「バベル BABEL 」映画 感想
Excerpt: 聾唖(ろうあ=耳が聞こえなくて言葉が喋る事が出来ない)少女を好演した”菊池凛子”
Weblog: Wilderlandwandar
racked: 2007-05-10 01:08
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バベル
Excerpt: この超話題作を観ようと思った最初の動機は、ズバリ、エル・ファニングが出ているから!どれだけ成長してきたかスクリーンで確かめたいものです。
Weblog: 八ちゃんの日常空間
racked: 2007-05-10 04:39
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映画「バベル」
Excerpt: 2007年31本目の劇場鑑賞です。公開当日レイトショーで観ました。「アモーレス・ペロス」「21グラム」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品。旧約聖書の“バベルの塔”をモチーフに描き出す衝撃..
Weblog: しょうちゃんの映画ブログ
racked: 2007-05-10 09:59
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映画「バベル」
Excerpt: 映画「バベル」に関するトラックバックを募集しています。
Weblog: 映画専用トラックバックセンター
racked: 2007-05-10 10:00
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バベル
Excerpt: ひとつの銃弾が心の扉を開ける。
Weblog: Akira's VOICE
racked: 2007-05-10 10:32
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バベル/ブラッド・ピット
Excerpt: 今年のGWのイチオシの超話題作といえばやっぱりこの「バベル」でしょ、でしょ。私の好きな旧約聖書の伝説をモチーフにした作品で、こんなに話題になるずっと以前に「バベル」という映画が公開されると知ったときそ..
Weblog: カノンな日々
racked: 2007-05-10 11:29
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「バベル」
Excerpt: 「バベル」ブロガー試写会 GAGA試写室で鑑賞
ミッドタウンの34Fからの景観は赤坂の今まで見えなかったところがみえて面白かった!
TBS付近の再開発がどんどん進んでいるので来年はまた違った感..
Weblog: てんびんthe LIFE
racked: 2007-05-10 18:45
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
Excerpt: 母に捧げるラブレターといったところでしょうか?
ベストセラーになり、発売以来、結構、月日が経つにもかかわらず、未だに、書店では平積みだったり...。あまりにも売れているリリー・フランキーの同名小..
Weblog: 日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
racked: 2007-05-11 00:11
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バベル 2007-19
Excerpt: 「バベル」を観てきました~♪
モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦、リチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)。バスで砂漠を移動中、何者かに突然狙撃される。同じ頃、東京に住む..
Weblog: 観たよ~ん~
racked: 2007-05-11 20:27
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「バベル」 人はなんと不完全な生きものであろうか
Excerpt: 「バベルの塔」のエピソードが出てくるのは、旧約聖書の創世記。 聖書によれば、人類
Weblog: はらやんの映画徒然草
racked: 2007-05-12 15:26
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映画vol.121 『バベル』*試写会 07-10
Excerpt:
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット ケイト・ブランジェット 菊地凛子
製作:2006年 米 公式HP
試..
Weblog: Cold in Summer
racked: 2007-05-12 22:26
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真・映画日記『バベル』
Excerpt: 4月27日(金)◆424日目◆
最初に言う。
点数は10点満点、いや、それ以上である!
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの最高傑作!!
映画とは世界を見ることだ。
..
Weblog:
racked: 2007-05-13 17:42
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【 バベル 】
Excerpt:
モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台にしたヒューマン・ドラマ。菊地凛子がアカデミー助演女優賞ノミネートされました。
もうちょっと3つの話が絡むんだとばかり思っていたんですがね、それぞれのテー..
Weblog: もじゃ映画メモメモ
racked: 2007-05-13 19:43
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バベル(試写会)
Excerpt: 【映画的カリスマ指数】★★★★★ 壁を越え、繋げよ・・・その心
Weblog: カリスマ映画論
racked: 2007-05-13 21:22
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【2007-62】バベル(BABEL)
Excerpt: それは、一発の銃弾から始まった
事件は、モロッコから東京に─
そしてメキシコへと移っていく
言葉が通じない
心も伝わらない
想いは、どこにも届かない
かつて、神の怒りに触れ..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
racked: 2007-05-13 21:38
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映画「BABEL」 -2001年宇宙の旅ほどに...
Excerpt: この映画を見て、...
「見て」と言うのすら間違いのように思う。
表面を眺めて、自分にはこれを見る資格が無い人間だと思った。
それはこの混乱については分かるし、通じ合えなさだってわかる。だけれど、..
Weblog: もんく [40代の大学生/たまには映画も]
racked: 2007-05-14 01:11
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菊地凛子さんの似顔絵。映画「バベル BABEL」
Excerpt:
年に4、5本の娯楽映画しか観ない僕なので、気の効いた感想は書けませんが、
事前に情報を知らないと、どんな印象を持つ映画なのか、ありのままを
書いてみたいと思います(ネタバレ勿論あります)。
結論と..
Weblog: 「ボブ吉」デビューへの道。
racked: 2007-05-14 02:09
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バベル
Excerpt: 「バベル」 BABEL/製作:2006年、アメリカ 143分 PG-12指定 監
Weblog: 映画通の部屋
racked: 2007-05-14 12:53
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バベル(映画館)
Excerpt: 神は、人を、分けた。
届け、心。
Weblog: ひるめし。
racked: 2007-05-14 21:56
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★「バベル」
Excerpt: (2007/A83/S45)←今年劇場鑑賞45本目。
大型連休中はシネコン混むからあまり行く気がしなかったけど・・・
ナイトショウなら、そうでもないのかなっ・・って事で、
菊池凛子と、チカチカシ..
Weblog: ひらりん的映画ブログ
racked: 2007-05-16 03:26
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バベル 07115
Excerpt: バベル BABEL
2006年 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 監督・制作・原案ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット ガエル・ガルシア・ベルナル 役所広司 菊池凛子 アドリアナ・バラ..
Weblog: 猫姫じゃ
racked: 2007-05-16 21:02
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#71.バベル
Excerpt: モロッコを旅するアメリカ人夫婦、リチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)の乗ったバスに突然、一発の銃弾が放たれた。テロを政府が警戒し、国際問題にまで発展するが、実はその銃はと..
Weblog: レザボアCATs
racked: 2007-05-18 01:24
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映画「バベル」
Excerpt: 原題:Babel
我々は十分賢くなったので、"塔を建て、天に届かせよう・・・"、そして主は町と塔を見て、言われた"彼らの言葉を乱し、互いに言葉が通じないようにしよう&q..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
racked: 2007-05-19 01:25
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バベル-(映画:2007年58本目)-
Excerpt:
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、役所広司、菊地凛子、二階堂智、ガエル・ガルシア・ベルナル、アドリアナ・バラーザ
評価:71点
..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
racked: 2007-05-19 18:26
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話題作 バベル 観てきました。
Excerpt: 公開前はいろいろな意味で評判だったけれど、いざふたを開けると反応は微妙な映画、バベルを見てきました。
Weblog: よしなしごと
racked: 2007-06-10 00:28
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ブラッド・ピットの似顔絵。「バベル BABEL」
Excerpt:
映画「バベル」、2回目の鑑賞を目論んでたんですが、時間が合わず、
残念ながら今週上映が終了してしまいました。
「期待外れだった。」「よくわからなかった。」という感想も、
数多く見られたんですが、僕..
Weblog: 「ボブ吉」デビューへの道。
racked: 2007-06-22 22:59
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バベル
Excerpt:
『私たちは、いまだ、つながることができずにいる―。 届け、心。』
コチラの「バベル」は、旧約聖書の"バベルの塔"をモチーフに、モロッコで放たれた一発の銃弾が世界中に影響を及ぼす様を描いている..
Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡
racked: 2007-08-19 22:04
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『バベル』'06・米
Excerpt: あらすじモロッコを旅行中のアメリカ人夫婦のリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)が、突然何者かによって銃撃を受け妻が負傷するという事件が起こる。同じころ、東京に住む聴覚に障..
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
racked: 2008-01-03 22:02
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バベル&ガンバは東京Vに勝ち今季の初勝利
Excerpt: バベルはWOWOWで先月の中旬に録画していたのを鑑賞したけども
全体的に悪くは無いし理解は出来るが微妙な感じでスッキリしないね
内容はモロッコ&&の3カ国オムニバスをが繋ぐ感じだけど
モロッ..
Weblog: 別館ヒガシ日記
racked: 2008-03-31 20:19
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バベル
Excerpt: 本作品のキーワード : 『現代社会におけるバベルの塔とは』
【公 開】 2007年
【時 間】 143分
【製 作 国】 アメ�...
Weblog: <映画情報>ホーギーの気ままに映画の旅
racked: 2008-07-01 22:11
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バベル
Excerpt:
BABEL
2006年:アメリカ
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子、アドリアナ・バ..
Weblog: mama
racked: 2008-12-25 14:31
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映画『バベル』(お薦め度★★)
Excerpt: 監督、アレハンドロ=ゴンサレス=イニャリトゥ。脚本・原案、ギジェルモ・アリアガ。
Weblog: erabu
racked: 2009-02-20 13:08
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神は、人を、分けた。「バベル」
Excerpt:
【関連記事】
バベル(ブラッド・ピット) 壁紙
Weblog: Addict allcinema おすすめ映画レビュー
racked: 2011-10-13 01:07
この記事へのコメント
確かにこの映画、、かなり話題にはなっていますが。
面白かったとも感動したとも言えない。
アカデミー賞ノミネートが無かったら、こんなにたくさんの劇場で上映されたのだろうか?とも思いました。
恐らくブラピや役所広司なんかが出てるので、元々全国公開はする気だったんでしょう。そこへ菊地凛子のノミネートですから、拍車がかかった、というところですか。
私もイメージ的には単館系の作品のような感じはしました。
菊地凛子のノミネートも手伝ってか、かなり話題が先行してますね。
でもこれ、話題だから観るべ、なんて気軽にいったら痛い目みそう...は、大袈裟かなw
予告やCMなどが上手かったのかな。
話題先行であることは間違いないでしょう。
菊地凛子のノミネートもかなり追い風になっているようですが、
実際観終わった後の感想は微妙なものが多そうです。
予告なんかでは全ての話が絡みそうだったんですけどねぇ。
ちょっと心して観ないといけないかも。
うーん、この作品の素晴らしさを語るのは難しいですね。
かなり話題になっているので、感想を求められても何を語ればいいのか困ってしまいます。褒めないといけないような妙な空気も感じつつ、私は満点はつけられなかったです。映画ブログをやっている方の感想も、期待した程ではなかったというような声が多いみたいですよね。
何とも言いようのない作品でした。
ストーリー展開も、雰囲気も良かったのですが、これが面白かったか? 良かったか? と言われると難しいなぁ。
結構否定的な意見も多いみたいですね。
確かに何か褒めないといけないような空気感はありますけどね(苦笑)。
こういうの、守備範囲外で、偉そうなこと言ってなんですが、、、
この映画、そんなに深読みするようなモノじゃないと思う。
映画には何も考えなくても楽しめる作品はいっぱいありますけど、これは考えさせるように作ってる作品だと思いますよ・・・
まあ話の展開自体は面白かったので、それでいいちゃあ、いいんですけど。
ここ数週間は養生しておりPC前を離れており
お返事ができずに、こんなんなってしまった
さて本作。
いい作品なんだと思うんですが、、、
パートをつなぐべき理由とでも言うのでしょうか?
理解力不足で「…」だったのですぅぅぅ
まぁ~、こういう作品があるってのも「映画の映画
たる楽しみ方」なんでしょうねぇ~
なんて、訳のわからん事をほざいてしまったぁハハ
いまだ腰が不安定で、長時間の椅子等への鎮座は
正直ツライっす。
よって、映画館にも行かずじまいで大人しくして
おるのでした…とほほ
では、またおじゃまさせてもらいますねぇ~♪
まだ腰の具合が良くないようですね。ゆっくり養生して、たま~に遊びにきてやってください。
本作は色々話題となった作品でしたが、全体的には必ずしも評判がいいという感じではないようですね。それぞれのストーリーは分かりやすくて面白かったんですが、繋がりという点では分かり辛かったかなぁ、なんて思ってしまいました。
こちらもまたお邪魔させてもらいます。
この映画は見終わった後に、「結構、奥が深いなあ」とあらためて感じる映画でした。
まず、何と言っても、この映画の内容を見事に表している「バベル」というタイトルが素晴らしいと思いました。
異国で言葉が通じ合えないせつなさ、聴覚障害者の人との通じ合えないせつなさなどを一丁の銃によるある事件をきっかけに、それらが通じ合えることになるというストーリーの素晴らしさに感心させられました。
それから、ブラピとケイトの渋い演技が光っていました。
ということで、これからもどうぞよろしくお願いします。
それとTBもお願いします。
ちょっと私にはこの作品の伝えんとすることが、はっきりとはわかりかねました。もちろんある程度のことはわかったつもりですけど。
銃がきっかけになるというのは、ちょっと悲しいことでもありますね。