この仕事、そんなに甘くない?
142「レイヤー・ケーキ」(イギリス)
〝レイヤー・ケーキ〟とは、下っ端のチンピラから上層部のボスまで、裏社会の階層(レイヤー)を例えた言葉。一番上はおいしそうだが、この仕事そんなに甘くない。
不動産業を表の顔を持つ、麻薬ディーラー。仕事は好調で、間もなく引退しようとしていたが、そんな彼にボスのジミーから新たな仕事の依頼が舞い込む。裏社会の大御所エディの麻薬中毒の娘を捜しだすこととデュークが手に入れた100万錠ものエクスタシーを売りさばくこと。簡単に終わらせられるはずの仕事だったが・・・
イギリスの裏社会。複雑に絡み合った人間関係と、うごめく欲望。誰が一体何を企んでいるのか?
話は複雑に絡み合い、更になかなか誰が誰で、どういう関係なのか把握するのが大変だった。おまけにどんどん死んでいくし。彼は主人公の仲間? 敵? 名前もたくさん出てくるので、これまた覚えるのが大変で、主人公の名前は何だったかな? とずっと考えていたのだが、ラストでようやく・・・
イギリスのスタイリッシュ・クライム・ムービーと言えば「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」を思い出し、あれほどの爽快感がある作品かな? と思っていたが、爽快感があると言えるまでではなかったかな。泥沼にはまっていく主人公がどのように策を巡らし、最後にこの泥沼と裏社会から抜け出すか? ストーリー展開としては「ロック~」に似ているような感じで、そこに結構注目、期待を抱いたが、その結果は・・・そんなに甘くない?
ただ、ラストは思いもよらぬ結末、衝撃があったが。
監督:マシュー・ボーン
出演:ダニエル・クレイグ、コルム・ミーニイ、シエナ・ミラー
マイケル・ガンボン、ジェイミー・フォアマン、ケネス・クラナム
於:渋谷ユーロスペース
〝レイヤー・ケーキ〟とは、下っ端のチンピラから上層部のボスまで、裏社会の階層(レイヤー)を例えた言葉。一番上はおいしそうだが、この仕事そんなに甘くない。
不動産業を表の顔を持つ、麻薬ディーラー。仕事は好調で、間もなく引退しようとしていたが、そんな彼にボスのジミーから新たな仕事の依頼が舞い込む。裏社会の大御所エディの麻薬中毒の娘を捜しだすこととデュークが手に入れた100万錠ものエクスタシーを売りさばくこと。簡単に終わらせられるはずの仕事だったが・・・
イギリスの裏社会。複雑に絡み合った人間関係と、うごめく欲望。誰が一体何を企んでいるのか?
話は複雑に絡み合い、更になかなか誰が誰で、どういう関係なのか把握するのが大変だった。おまけにどんどん死んでいくし。彼は主人公の仲間? 敵? 名前もたくさん出てくるので、これまた覚えるのが大変で、主人公の名前は何だったかな? とずっと考えていたのだが、ラストでようやく・・・
イギリスのスタイリッシュ・クライム・ムービーと言えば「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」を思い出し、あれほどの爽快感がある作品かな? と思っていたが、爽快感があると言えるまでではなかったかな。泥沼にはまっていく主人公がどのように策を巡らし、最後にこの泥沼と裏社会から抜け出すか? ストーリー展開としては「ロック~」に似ているような感じで、そこに結構注目、期待を抱いたが、その結果は・・・そんなに甘くない?
ただ、ラストは思いもよらぬ結末、衝撃があったが。
監督:マシュー・ボーン
出演:ダニエル・クレイグ、コルム・ミーニイ、シエナ・ミラー
マイケル・ガンボン、ジェイミー・フォアマン、ケネス・クラナム
於:渋谷ユーロスペース
この記事へのコメント
TB&コメントありがとうございました。
ココログさんてば明日から48時間のメンテナンスをかけるんですって。現時点で既に操作できなくなっているので。TBは後日改めまして伺いますね。
スタイリッシュとは言っても、ガイ・リッチー監督の世界観には追いついていない印象ではありましたね。でも、ハリウッドで作ったら、もっともっとお手軽に仕上がっていたのでしょうね。
本作は、登場人物を覚え切れないままにストーリーが進行していました。この点とラストの展開に「はぁ~?!」と思っちゃう人には、ノレない作品になってしまうかもしれませんね。。。
『肉玉フィギア』気がついてもいなかったのですね。それは残念ですわ。なかなか愛嬌があったんですよ。(って、私は『猫目小僧』見てないけどね)
48時間のメンテですかぁ?! 長いですね。
この作品、スタイリッシュと呼ぶのがちょっと違うのかも? という気がしてきました。ガイ・リッチー監督作とはやっぱり違いますからね。
複雑な人間関係と裏切り、そういう裏社会を描いた作品としては、まあ興味深い作品ではありました。
「肉玉フィギア」、気付かなかったのは残念です。もう「猫目くん」も上映終了だから、観られないかも・・つくづく残念。
今日、観てきました。確かに人&グループが多すぎましたね。
でも、ラストシーンは、私は納得です。多分、こうでなくっちゃ終われなかったのでしょう。と言っても、若干「ありきたり」な終わり方でもあるのですが・・・。
作品全体としては、スタイリッシュと言うより、泥臭い感じかなぁ?でも、ダニエル・クレイグは、泥臭さの中にも、かなりスタイリッシュ感を出していたと思いましたよ。普段よりも数段カッコイイ役回りだったと思います。
好きですよ、こんな感じの作品。
ラスト・シーンは納得というところまではいかなくても、こういうのありだな、とは思いました。ちょっとびっくりしましたけどね。
ダニエル・クレイグは007に期待します。