206「バトル7」(タイ)

考えさせないアクションと笑い
 ベトナム戦争時のタイ。アメリカ軍の統治下にある田舎町。ベトナム従軍の経験のあるギャンブラー、イカサマは町の顔役との取引で、アメリカ軍が密かに運んでいる秘宝を略奪する仕事を請け負う。かつての軍仲間でリーダー、二挺拳銃の赤パンに声をかけ、従軍した7人が集まる。
 計画通り荷を積んだトラックを強奪するが、それは秘宝ではなく、アメリカ軍がタイに持ち込んだナパーム弾だった。
 彼らを裏切った顔役が送り込んだ暗殺者たち。荷を取り返すために町の住民を人質にしたアメリカ軍精鋭部隊との戦いが始まる。

 なぜか最近公開の多いタイ・アクション。7人の仲間が町を救うため戦いに挑むというのは「七人のマッハ!!!!!!!」と同じような設定。
 アクションと笑いが前面に押し出されている。正直それほど傑作を期待したわけではないので、充分かな。ただ、場面から場面への切り替わりが早くてじっくり考えている暇はない。これは編集のせいなのかな?
 こちらのアクションは「マッハ!」のような究極のアクションというのではなく、ガン・アクションがメイン。
 それにしても出演者はいやに日本のタレントに似ている人が多かった。ドンドコドン山口、竹野内豊、小倉一郎などに似ている人が出ていた。そう思ったのは私だけ?
 ベトナム戦争時の話だったが、タイはアメリカに敵対心を持っていたのかなぁ?

監督:チャーレム・ウォンビム
出演:ポンパット・ワチラッバンジョン、アマリン・ニティポン
於:池袋テアトルダイヤ
バトル7 [DVD]
ジェネオン エンタテインメント
2006-04-21

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