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zoom RSS 17-066「スイッチ・オフ」(カナダ)

<<   作成日時 : 2017/05/04 01:00   >>

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私たちは諦められないの
 少女ネルと姉エバは、父親と一緒にカリフォルニア北部の自然豊かな森の中で暮らしていた。
 ある日、突如世界中の電力が失われる。原因不明で一向に復旧せず、生活物資にも事欠くように。薪を用意し保存食を作って過ごしていくが、父が大怪我がもとで死に、ネルとエバは社会から切り離された場所で二人きりになってしまう。
 それでも恐怖と闘いながら自分たちの力で自給自足の生活をし必至に生き延びようとする二人に、ある事件が起きる。(「KINENOTE」より)


 「インセプション」「SUPER スーパー!」のエレン・ペイジが妹のネルを、「ダイアナの選択」「スーパー・チューズデー 正義を売った日」のエヴァン・レイチェル・ウッドが姉のエバを演じ、電気が消えた世界でサバイバルに挑む姿を描いた作品。


 姉妹は父親と共に森の中に建つ家に住んでいたが、ある日突然電気が途絶える。
 ガソリンも食料も調達が難しくなってきた中、父親が事故で死亡してしまい、ネルとエバは二人きりで生き延びなければならなくなる。

 たった二人きりで森の中の家で、勇気と知恵で生き延びていく姉妹。
 森の中の家で暮らしているということで、ちょっと外界とは離れた状況のため、ほとんど二人だけで生きていく姿が描かれる。

 二人の元を訪れる人物もあり、それによって二人の考え方に違いが出てきたりするところもある。

 ほとんど他人も訪れないので、この先二人の身に何が起こるのだろうと気になるし、どのような方法で窮地を切り抜けるのだろうとも気になってくる。

 ネットも使えない中で、彼女たちが活用するのが家の中にある本。
 やっぱりこういう時は、本というのは大事なんだなと思うが、よくこんなに本を集めていたなと思うところもあったな。


 このような災禍に見舞われる話としては、それ程大きな事件なども起こらず、どちらかと言えば、一緒に生き延びるために奮闘する姉妹の愛情を描いた作品になっているようである。

 終盤は、事件が起きるのだが、最後は希望を見出すような結末であった。


 もうちょっと色々何かが起こるようなパニック・サバイバルになのかと思ったが、姉妹の愛情と絆を描くことに重点を置いていたような感じで、サバイバルという点では、ちょっと物足りない感じを受ける作品だったかな。

/5

監督:パトリシア・ロゼマ
出演:エレン・ペイジ、エヴァン・レイチェル・ウッド、カラム・キース・レニー
    マックス・ミンゲラ、マイケル・エクランド、ウェンディ・クルーソン
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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