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zoom RSS 17-063「バッドガイズ!!」(イギリス)

<<   作成日時 : 2017/05/03 01:00   >>

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正義を悪用してみたかった
 アメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキ。酒とカントリー音楽をこよなく愛する獰猛な肉体派警官テリーは、おしゃべりで皮肉屋な相棒のボブと、日々、街の“ゴミ掃除(パトロール)”に励んでいた。
 悪人を見つけては脅迫し、殴り、ドラッグをくすねたり。やりたい放題の二人は、バッジを盾に独自の流儀で仕事を行う犯罪者顔負けのワルだった。
 そんななか、二人は街の悪人たちが企む100万ドルの強盗計画を嗅ぎつけ、捜査を開始。だが、その計画のバックに裏社会のドンが潜んでいたことで事態は思わぬ方向へと向かっていく。
 果たして二人は、絶体絶命のヤマを切り抜けることができるのか。(「KINENOTE」より)


 「ターザン REBORN」のアレクサンダー・スカルスガルドと「アントマン」のマイケル・ペーニャが、やりたい放題の悪徳警官に扮し、彼らが起こす騒動と事件の顛末を描いたクライム・コメディ。

 肉体派の警官、テリーと皮肉屋の警官、ボブ。
 悪人を見つけては脅して、麻薬や金を巻き上げるなどやりたい放題。

 ある時、悪名高い犯罪者同士が顔を合わせている場面に遭遇し、情報屋を使って、彼らの企みを調べ始める。
 やがて強盗計画を掴むのだが、事態は急転。その裏で糸を操る大物が潜んでいることを突き止めるが、彼ら自身にも危険が及ぶようになる。


 子供が側にいようがお構いなしに下ネタも連発するし、捜査自体も腕力、暴力で悪人を追い詰めるが、逮捕するというより、弱みを握って金や麻薬を巻き上げたり、おいしい情報提供を要求する。

 しかし、酷い悪には容赦なく自分たちの正義を貫くという一面も見せる。

 今回も、最初は悪人たちが強奪した大金を横取りしようと考えていたのだが、事件の裏に大物が潜んでいることを知り、更に行き過ぎた行為に怒りを感じた二人は、命の危険が及びながらも対決しようとする。

 
 二人のハチャメチャな言動は、時に引いてしまうようなところもあったが、概ね笑えるものばかり。
 それでも最後は命を賭けて正義を遂行しようとするところは、まともであったかな。

 アイスランドまで出張っての逃亡者発見の顛末も面白かったし、首謀者がレストランで日本人実業家を接待している時に二人が乗り込んでいくシーンも笑えるが、このシーンで笑えるのは日本人だけかなとも思ったかな。


 ハチャメチャな刑事の言動が面白く、最後には正義のために戦うという展開にそれなりにスッキリする気分にもさせられる作品だった。

/5

監督:ジョン・マイケル・マクドナー
出演:アレクサンダー・スカルスガルド、マイケル・ペーニャ
    テッサ・トンプソン、テオ・ジェームズ、ケイレブ・ランドリー=ジョーンズ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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