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zoom RSS 17-060「破門 ふたりのヤクビョーガミ」(日本)

<<   作成日時 : 2017/05/02 01:00   >>

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わしのこと、嫌いになったんか!?
 建設コンサルタントをしている二宮の主な仕事は、“サバキ”と呼ばれる建設現場での暴力団対策。その仕事が縁で二蝶会のやくざ桑原保彦と知り合い、しばしばトラブルに巻き込まれるハメに。
 そんなある日、映画プロデューサーの小清水から映画製作の出資話を持ちかけられた二宮は、それを二蝶会の若頭、嶋田に紹介する。二宮の亡き父は嶋田の兄貴分で、二宮は子どもの頃から嶋田に目をかけてもらっていた。
 無事に出資話はまとまったかに思われたが、小清水は愛人とともにその金を持ち逃げしてしまう。
 すぐさま二宮とともに小清水の行方を追う桑原だったが。(「allcinema」より)


 ヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮が、出資した金を騙し取った映画プロデューサー、小清水を追って繰り広げる大追跡の様を描いた作品。

 仁義に厚いが、突っ走る傾向にあるヤクザの桑原。
 そんな桑原に巻き込まれるように付き合わされる二宮。

 二人の珍道中で笑わせるコメディ・アクションというところかな。


 父親がヤクザであった二宮。その父親が兄貴分だったいうことで、二蝶会の若頭、嶋田に目をかけてもらっている。
 その縁で同じく二蝶会の桑原と知り合うことになるのだが、何かと理由をつけては、桑原は二宮のところにやって来ては絡んでくる。

 お互い相手を嫌な相手、疫病神≠ニ思っていたりするのだが、何かと桑原は二宮を連れ出し、二宮も嫌々ながらも付き合う。

 基本ぐうたらしている二宮を、行動派の桑原が引っ張るという感じ。


 騙し取られた金を取り戻すため、小清水を追って、国内のみならずマカオにまで行く二人。
 更に、小清水の映画出資話には、直系のヤクザ組織も絡んでおり、桑原は破門の危機、更に命の危険にまで及ぶ。

 果たして、桑原と二宮は金を取り戻し、命の危険からも逃れることが出来るのか。


 そんなに大笑いするほどのところまではいかなかったかなという印象であるが、随所随所にクスリとさせられる感じ。
 小清水の小賢しさは面白く、そんな小清水に振り回されながらも、追い詰めていく桑原と二宮。

 更に迫り来る対立組織の手。

 物語の展開としては興味深かったし、更にちょっと予想外の結末もあり。
 変則的なバディものとして、楽しめる作品だった。


 二宮を演じたのは、関ジャニ∞の横山裕であったが、上半身でも、裸NGだったのかな。

/5

監督:小林聖太郎
出演:佐々木蔵之介、横山裕、北川景子、濱田崇裕、矢本悠馬、橋本マナミ、中村ゆり、木下ほうか
    キムラ緑子、宇崎竜童、國村隼、橋爪功、高川裕也、佐藤佐吉、勝矢、山本竜二、佐藤蛾次郎、月亭可朝
於:新宿ピカデリー
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破門 ふたりのヤクビョーガミ
父親がヤクザだった二宮啓之は、“サバキ”と呼ばれる建設現場での暴力団対策を請け負うビンボーな建設コンサルタント。 二宮はこの仕事を通じて、二蝶会のヤクザ桑原保彦と知り合った。 ある日、二蝶会の若頭で、二宮の父親代わりでもある嶋田が、映画プロデューサー小清水の出資詐欺に遭ってしまった。 二宮と桑原は、女を連れて逃げた小清水を追うことに…。 サスペンス・コメディ。 ...続きを見る
象のロケット
2017/03/07 08:30

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