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zoom RSS 17-072「ヘッド・ショット」(インドネシア・日本・シンガポール)

<<   作成日時 : 2017/05/06 01:00   >>

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もうその名前は聞きたくない
 男は頭部に銃弾を受けながらも、2ヵ月の昏睡の末に奇跡的に目覚めた。
 全ての記憶を失った男はイシュマエルと名付けられ、女医アイリンの献身的な治療で少しずつ回復し、いつしか2人は惹かれ合っていく。しかし、男が生きていたと知ったインドネシア最大の犯罪組織のボス、リーは、男をおびき出すためにアイリンを誘拐する。
 愛するアイリンを救い出すべく、敵のアジトへと単身乗り込んでいくイシュマエルだったが。(「allcinema」より)


 「ザ・レイド」シリーズのイコ・ウワイス主演のアクション。
 監督は「KILLERS/キラーズ」のモー・ブラザーズ。


 イコ・ウワイス演じる男は、瀕死の重傷で発見され、2ヶ月間昏睡状態となっていたが、奇跡的に目を覚ます。
 しかし、頭に受けた傷のためか、記憶が失われており、自分の名前も思い出せないほど。

 彼を助けた女医によってイシュマエルと名づけられた男であったが、そんなイシュマエルを狙う謎の男たちが現れる。

 
 ストーリーは単純明快。
 
 記憶のない男、イシュマエルを、犯罪組織がその命を狙い、最初はわけが判らず身を守っていた男は、やがて組織に立ち向かうようになるというもの。

 ほとんどドラマ部分は排除して、アクションに特化した作品。
 次から次へとやって来る相手と対決していく男のアクションが、かなり激しく描かれる。

 ドラマ的と言えるのは、昏睡状態の男を助けたオヤジの運命と、男に献身的な女医、アイリンとの関係ぐらい。

 そんなアイリンも組織に拉致されてしまい、彼女を救うためにイシュマエルは敵のアジトに乗り込んでいく。


 男は圧倒的な強さを見せるという感じではなく、結構やられたりして、どんどん傷だらけ、体を痛めていき、生々しさのあるアクションを繰り広げる。

 ほとんど満身創痍のようになりながらも、次から次へと出てくる敵を相手にしていくというのは、肉体的にも強いんだろうなと感心してしまう。

 個人的には、アクションには多少の芸術性があってもいいかなと思うのだが、本作は生々しいアクションで見せる作品。
 それはそれで面白かったのだが、見た目痛々しさも感じたな。


 本作は製作にアミューズや日活も参加しており、日本人スタッフがおり、更に日本人も出演。
 後藤洋央紀という新日本プロレスのレスラーだと思われる人物が出ていたらしいが、それが誰だったのかは判らなかったな。

/5

監督:ティモ・ジャイアント、キモ・スタンボエル
出演:イコ・ウワイス、チェルシー・イスラン、サニー・パン、ジュリー・エステル、後藤洋央紀
於:新宿武蔵野館
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