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zoom RSS 17-071「xXx トリプルX:再起動」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2017/05/06 00:00   >>

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 長年身を隠していたエクストリーム・スポーツ界のカリスマ、ザンダー・ケイジは、政府に請われてある極秘任務を引き受けることに。
 “パンドラの箱”と呼ばれる世界中の軍事衛星をコントロールできる危険な装置が謎の組織によって奪われてしまったのだ。相手は、驚異的な身体能力を持つ男ジャンに率いられた最強武装集団。
 そこで、これまで一匹狼として生きてきたザンダーは、スリルを求めるはぐれ者たちばかりを集めて新たなチーム“トリプルX”を結成し、世界の危機を救うべく“パンドラの箱”奪回に立ち上がるのだったが。(「allcinema」より)


 エクストリーム・スポーツ界のスターがアメリカのエージェントとして活躍するアクション・シリーズの第3弾。

 2002年製作の「トリプルX」の後、第2弾となる「トリプルX ネクストレベル」には出演しなかったヴィン・ディーゼルが再び主演を務めている。


 長年身を隠してきた、ザンダー・ケイジは政府から極秘任務を依頼される。
 それはかつての上司であったギボンズを殺害にいたらしめた衛星落下を誘発する装置の奪還。

 ザンダーははぐれ者の仲間たちを集め、装置を持っている、これまた謎の男、ジャンとその仲間の元を訪れる。


 「X−ミッション」に匹敵するアクションにユーモアを交ぜ合せた作品。

 いきなりジャンが隣のビルからCIAの本部へ飛び込んでからのアクションや、ザンダーがスケボーを駆使して長い坂道をスピード感いっぱいで下っていくなど、隋所髄所にスピーディで激しいアクションを見せる。

 ザンダーとジャンがバイクで大波のループを抜けるというようなシーンなども見応えあったな。

 そんな激しいアクションに加えて、ユーモアも満載の作品だったが、最初にギボンズにトリプルXへ勧誘されるのが、あのネイマールというのが笑えたな。

 正直事件の展開自体はそれ程入り組んだものでもなく、アッと驚くような展開でもない。

 どちらかと言えば、ことが進んでいくうちに、人間関係の変化や、チームとしての活躍とそのアクションを楽しむような感じになっていたな。

 ザンダー・ケイジ演じるヴィン・ディーゼルだけでなく、登場人物それぞれのアクションも楽しめるようになっている。
 クライマックスにはもう一人のトリプルXの主役まで登場する。

 「ワイルド・スピード」シリーズが、いつの間にやらファミリーの話になっていったが、本作もこの先チームの話しとしてシリーズ化したいのかもなという印象だったな。


 敵味方で活躍する中には「ローグ・ワン STAR WARS STORY」にも出ていた中国のドニー・イェン。「ドラゴン×マッハ!」のタイのトニー・ジャー。「チェンナイ・エクスプレス 〜愛と勇気のヒーロー参上〜」のインドのディーピカ・パーデュコーンなど、アジアの俳優陣が活躍。
 この中に日本人俳優がいないというのが残念だな。

/5

監督:D・J・カルーソー
出演:ヴィン・ディーゼル、ドニー・イェン、ディーピカ・パーデュコーン、クリス・ウー、ルビー・ローズ、トニー・ジャー
    ニーナ・ドブレフ、ロリー・マッキャン、トニ・コレット、サミュエル・L・ジャクソン、ハーミオーネ・コーフィールド
    トニー・ゴンザレス、マイケル・ビスピン、アル・サピエンザ、ショーン・ロバーツ、ネイマール
於:TOHOシネマズみゆき座
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