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zoom RSS 17-068「バンクラッシュ」(スペイン・アルゼンチン・フランス)

<<   作成日時 : 2017/05/05 00:00   >>

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手ぶらでは出られない
 スペイン第三の都市バレンシア。激しく雨が降りしきる朝、武装した強盗6人が銀行を襲撃。人質をとり、警察との交渉をしている間に用意しておいた地下通路から逃げる手はずだったが、折からの大雨で通路が水没。
 そんな中、銀行に恨みを持つ女性行員が、貸金庫に大物政治家があるハードディスクを隠していることを暴露する。
 そこには、国を揺るがすような極秘情報が収められており、事態を把握した政府機関は人質を犠牲にしてでもディスクを抹殺しようとする。(「KINENOTE」より)


 交通渋滞を引き起こすほどの大雨が降り続く、スペイン、バレンシア。
 そこにある銀行に強盗が入り、客や行員を人質に取り、金品を強奪する。

 しかし、ウルグアイ人と呼ばれる強盗のリーダーには別の目的があり、警官に加え政府機関をも巻き込む事態となる。

 脱出計画が狂い、銀行に立てこもることとなったそんな強盗たちと、政府機関との駆け引きが繰り広げられるクライム・サスペンス。


 ウルグアイ人の目的は、貸金庫にある大物政治家が隠していたハードディスク。
 そこには政府を揺るがす秘密が収められているということで、誰かがウルグアイ人に依頼した模様。

 しかし、脱出計画が頓挫したウルグアイ人はそれを利用して政府機関を揺さぶり、脱出を試みようとし、政府機関も最初はそれに手を貸そうとするが、やがて全てを抹殺するため、強盗たちを人質の犠牲もかまわず殺すことを計画する。

 果たして、強盗たちは捕まるのか、逃げ切ることができるのか。
 そしてハードディスクの秘密は隠蔽されるのか、世間に明らかにされてしまうのか。


 なかなか先の展開が読めず、緊迫感があって面白かった。

 政府機関とのやり取りもさること、人質の中には強盗の一人と取引しようとする者まで現れたり、破綻を導きかねない、ちょっと間の抜けた感じの者が強盗仲間の中にいたりして、何が原因で破滅するかも計り知れないところがある。

 政府機関が必死で対応策を練るほどの隠された秘密って何なんだろうと気になるところであるが、その内容はなかなか明かされない。
 まあ話の展開に、内容はあまり関係ない感じだったな。

 そのハードディスクの秘密を盾に、政府機関に要求を施す強盗たち。
 それでも、追い詰めようろする政府機関といよいよ追い詰められる強盗たち。

 ラストはある意味、スッキリする結末ということになるのかな、という顛末であったな。

/5

監督:ダニエル・カルバルソロ
出演:ルイス・トサル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ、ラウール・アレバロ、ホセ・コロナド
    パトリシア・ピコ、ホアキン・フリエル、ルシアーノ・カセレス、マリアン・アルバレス
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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