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zoom RSS 17-005「傷物語V 冷血篇」(日本)

<<   作成日時 : 2017/04/03 00:00   >>

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みんなが不幸になる結末ならある
 忍野メメの力も借りて、吸血鬼を狩る3人の強敵との戦いに勝ち抜き、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの四肢を奪い返すことに成功した阿良々木暦。すべては、普通の人間に戻るために始めた戦いだった。
 そして、ついにその目的は果たされたかに思われたが。(「allcinema」より)


 「傷物語T 鉄血篇」「傷物語U 熱血篇」に続くシリーズ3部作アニメの完結編。

 瀕死のキスショットを助け、自らもヴァンパイアとなってしまった阿良々木暦が、人間に戻してもらうため、キスショットの四肢を奪ったヴァンパイア・ハンターたちと対決する。

 前作で3人のヴァンパイア・ハンターを倒し、キスショットの四肢を奪い返した暦が、人間に戻してもらおうとしたところで、ヴァンパイアの真実を突きつけられ、苦悩するという展開。


 暦が四肢を取り戻せば、人間に戻してやるというキスショットであるが、本当にそんなことが可能なのかと思っていたが、その方法は一つ。

 ヴァンパイアの恐ろしさを知った暦は、羽川翼の提案によってある決断をする。

 途中、暦と羽川の、ちょっとエッチな恋物語が前作に続いて展開されるが、このシーンには笑わせてもらったな。
 吸血鬼になれども、高校2年生の性への興味が溢れ出ていたな。


 果たして暦は人間に戻ることができるのか、結末が気になるところであったが、終わりが見えぬようなクライマックスの展開。

 しかし、そこでキスショットの思わぬ想いが明らかになる。

 普通は、キスショットの想いのままの結末になるかなと思わせるが、そこで暦が採った決断は、ハッピーエンドともアンハッピーとも言えるもの。

 それぞれが傷を残していくことになるような感じである。

 一応3部作の完結でもあるが、スッキリとした結末ではなく、何となく余韻を残すものだったな。

 
 基本的には、本シリーズは吸血鬼ものでありながら、青春モノでコメディだったんだなという印象である。

/5

監督:尾石達也
声の出演:神谷浩史、坂本真綾、堀江由衣、櫻井孝宏
於:池袋HUMAX CINEMAS
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