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zoom RSS 17-050「バイオレンス・マックス」(カナダ)

<<   作成日時 : 2017/04/25 00:00   >>

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刑務所に戻るか、死かだ
 凄腕のストリートレーサーだったマックスは、妻を亡くし、暴走行為の罪を問われ刑務所に収監されていた。
 ある日、17歳の息子テオがハッカーとして犯罪組織に関与していることを知ったマックスは、刑務所を脱獄し、テオと再会する。だが母の死が父の責任だと思っているテオは、マックスに心を開こうとしない。
 そんなテオを救い出すため、マックスは犯罪組織の女リーダー、ダフネとの取引に応じる。それは、森の奥の警戒厳重な研究施設にある“ニトロ・ラッシュ”と呼ばれる新型合成麻薬の精製データを盗み出すことであった。
 装備を整えたマックスは、難攻不落の要塞に向かうのだが。(「KINENOTE」より)


 愛する息子、テオがハッカーとして犯罪組織に関わっていることを知り、いてもたってもいられず刑務所を脱獄するマックス。

 テオと再会するが、テオは母親の死が父親の責任だと思い、心を開かない。

 テオに危険が及ばないよう、テオが関わる計画、新型麻薬の精製データの強奪にマックスも加わることにする。

 果たして強奪計画は成功するのか、マックスはテオを守り、父子の絆を取り戻すことができるのか。


 息子のために暴走する父親を描いたバイオレンス・アクションであるが、犯罪組織に復讐、壊滅を目指すような展開ではなく、自らも犯罪計画に加担するというところは面白い。

 テオも自らハッカーとして犯罪組織に関わっており、その女性リーダー、ダフネに心惹かれている。
 
 ダフネは年上で、テオを利用するため惑わせているのは明白。
 しかも、ダフネはマックスをも誘惑しようとする。


 ちょっと不思議であったのは、あれだけ派手な脱獄を行い、しかも実家の父親の家に長居しながら、警察が踏み込んできていないということ。
 通報などもされたりするが、脱獄犯に対する対処が甘いかなという感じ。

 しかし、最後に全てのことが終わり、真実が明らかになると、そういうことなのかと納得。


 ちょっと変化をつけた展開の中、父親が息子を守ろうとする姿を見せながら、強奪計画を実行していくところは、面白い話であった。


 全てが終わって、これで終わりかと思った後、まだ話が続くような展開が。
 あわよくば、続編作ろうかということが判るシーンだったな。

/5 

監督:アラン・デロシェール
出演:ギョーム・ルメ=ティヴィエルジュ、マドレンヌ・ペロキャン、アントワーヌ・デロシェ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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