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zoom RSS 17-044「ザ・モンスター」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2017/04/22 00:00   >>

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怪物は近くでこっちを見つめている
 シングルマザーのキャシーは、10才になる娘リジーを車に乗せ、深夜の夜道を急いでいる。だがその田舎道には徐々に嵐が近づき、やがて車は路上でクラッシュして立ち往生してしまう。
 二人は助けを求めて道を歩くが、ただならぬ周囲の雰囲気に気付き始める。
 森の中には“何か”が潜んでおり、不気味な金切り声を上げながら母娘に襲い掛かってくるのだった。(「KINENOTE」より)


 話の始めは、シングル・マザーのキャシーとその娘、リジーの二人の様子が描かれていくのだが、キャシーはだらしないところがあって、リジーとの関係もあまりよろしくない感じ。

 そのためか、リジーは母親と別れ、父親と暮らすことになったようで、キャシーがリジーを車で送ることになる。

 タイトルのモンスターというのは、何か二人の関係に関わる比喩的なもので、母娘の物語なのかなと思ったりした。

 しかし、真夜中、田舎道を走行中に車はオオカミにぶつかってしまい、クラッシュしてしまう。
 そして立ち往生する二人の前に、思いもしなかったクリーチャーが襲い来る。

 森の中に潜む謎のクリーチャーに対する母娘の奮闘を描いたサバイバル・ホラーだった。


 身動きがとれなくなった状況で、闇の中、森の中に何かが潜んでいる雰囲気があり、それがじわりじわりと迫ってくるようで、なかなか緊迫感は高かった。

 クリーチャーに襲撃され、対峙している中で、その関係が今ひとつしっくりしていなかった母娘の関係が大きく変わっていく。
 サバイバル・ホラーであると共に、母娘の絆の物語、そして少女の成長物語でもあるようである。


 そんなに激しい動きがある感じではなかったが、じわりじわりと迫ってくるクリーチャーの恐怖は緊張するものがあったな。


 それにしても、最後にリジーがとった攻撃はなかなかであったが、そうならその前のキャシーの行動は、ちょっと意味無かったかなという気がしないでもなかったな。

/5

監督:ブライアン・ベルティノ
出演:ゾーイ・カザン、エラ・バレンティン、アーロン・ダグラス
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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