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zoom RSS 17-037「ハンティング・パーク」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2017/04/18 01:00   >>

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暇になると、悪いことをしたくなる
 謎の男に連れ去られ、山奥の敷地内に閉じ込められたビビアン。
 そこは、ガスマスクを被った犯人が人間を拉致しては殺人ゲームを楽しむ残虐公園だった。ビビアンはさらに恐ろしい光景を目にし。(「KINENOTE」より)


 山奥の広大な敷地に人を連れ込んでは閉じ込め、殺戮を繰り返す犯人の狂気とそれから逃れようとする人々の姿を描いたホラー・サスペンス。

 1978年に実際にあったという奇怪な事件を基に作られたという作品。


 サソリのジョーが銀行を襲った際に、偶然居合わせたことから連れ去られてしまったビビアン。
 何とか逃げ出そうと目論んでいたところ、いきなり乗っていた車が銃撃されてしまう。

 拉致されてしまったビビアンは、広大な敷地に投げ出され、何とかそこから逃げ出そうとするのだが、そこで幾つもの死体を目にすることになる。


 広大な敷地内で人間狩りをする犯人。
 ガスマスクを被って、ライフルやナイフを手にして、拉致した人間たちに襲い来る。

 なかなか興味深い設定であったが、犯人であるワイアットという人物の掘り下げが少なかったな。
 冒頭での独白の台詞のみで犯人の心情を量らなければならない感じであった。

 また被害者は何人か出てくるのだが、基本的にはビビアンが逃げ、対峙するシーンに終始しており、物語の起伏も少なかったかなという印象。

 犯人であるワイアットの兄で、保安官登場のところは、ちょっと物語が展開して、面白くなってきたのだが、クライマックスからラストの展開は、正直何が起こっているのか判らず、緊迫感を感じる暇もなかったな。


 広大な荒地の中、鳴り響くサイレンや放送など、怪しげな雰囲気はいっぱい。
 そしてそんな中で人間狩りを行う犯人と逃げ惑うビビアン。

 設定は面白かったのだが、話の展開自体は、それ程緊迫感の上がる感じを受けず、ちょっと物足りない作品だったかな。

/5

監督:ミッキー・キーティング
出演:アシュリー・ベル、パット・ヒーリー、ジェームス・エイバート、ダービー・スタンチフィールド
    ジェームズ・ランドリー・ヘバート、アラン・ラック、グラハム・スキッパー
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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