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zoom RSS 17-036「フリークス・シティ」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2017/04/18 00:00   >>

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火をつけたのはオレじゃない
 アメリカの片田舎にある街ディルフォード。そこでは、ヴァンパイアが上位、人間が中位、ゾンビが下位という身分制度が確立され、平和に共存していた。
 この街にある日、空を覆い隠すようなUFOに乗ったエイリアンが襲来。そのエイリアンによって平和な共存関係が壊され、街は壊滅状態に陥る。
 ディルフォードを救うため、人間のダグ、ヴァンパイアのペトラ、ゾンビのネッドたち3人の高校生が協力してエイリアンに挑むが。(「KINENOTE」より)


 ヴァンパイアと人間、ゾンビが共存する町にエイリアンが訪れたことによって起こる大騒動を描いたSFホラー・コメディ。

 
 身長は高いがヘタレの人間、ダグ、イケメン・ヴァンパイアに噛ませたためヴァンパイアになってしまったペトラ、そして天才的頭脳を持つオタクのいじめられっこで、自ら望んでゾンビになったネッド。

 危うく均衡を保っていたヴァンパイア、人間、ゾンビが暮らす町、ディルフォードにエイリアンの宇宙船がやって来たことで混乱をきたし、崩壊しそうになっているところを、3人の高校生が町を救うために奮闘する。


 ヴァンパイア、人間、ゾンビという順番のカーストが確立されながらも、それぞれが平穏に暮らすディルフォード。
 ゾンビはバカにされ、人間も時にヴァンパイアにバカにされ、いじめられたりするという、よくあるような高校生活が最初は映し出される。

 しかし、宇宙船が飛来したことにより、それぞれの種族はそれぞれの種族の陰謀と思い、エイリアンが襲ってきたわけでもないのに、大騒ぎし、それぞれの種族が入り乱れて争うことになる。


 ヴァンパイアとゾンビ、更にエイリアンまで登場するというごった煮状態の作品であるが、それがまた笑いを誘っている。
 下ネタ、お下劣ネタも多いのだが、それもまた一興。

 お互い戦いながら、エイリアンに捕獲されていく3種族。

 果たしてエイリアンの目的は何なのか。そしてダグたちは家族や仲間たちを救い出し、そんなエイリアンを撃退することができるのか。

 クライマックス、エイリアン登場の理由が明かされるところからその退場までも、おバカで面白い展開となっていたが、ちょっとエイリアンが語るビリー・ジョエルの歌の歌詞には皮肉を感じるものがあったな。


 なかなかおバカ加減も高いコメディ。
 加えて、ダグやペトラ、ネッド、それぞれが活躍、成長する青春ストーリーにもなっており、ホラーと青春モノを融合させた感じで、考えず、単純に楽しめる作品だった。

/5

監督:ロビー・ピカリング
出演:ニコラス・ブラウン、マッケンジー・デイヴィス
    ヴァネッサ・ハジェンズ、エド・ウェストウィック、ジョーン・キューザック
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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