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zoom RSS 17-034「ロスト・レジェンド 失われた棺の謎」(中国)

<<   作成日時 : 2017/04/17 00:00   >>

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龍を探すなら山と水を見よ
 伝説の盗掘師フー・バーイーとワン・カイシェン。二人は20 年前に愛した女性ディンを目の前で亡くして以来、悲しみと葛藤しながら友情を築いてきた。タフな女性シャーリー・ヤンは盗掘のパートナーであり、窮地になると力を貸してくれる二人の良き理解者だった。
 そんな中、カイシェンは報酬につられて、鉱業会社の古墓発掘プロジェクトを引き受ける。ようやく地下宮殿を突き止め侵入すると、墓に仕掛けられたトラップで発掘隊員が次々と魔物と化し、カイシェンに襲いかかる。
 彼の危機を救うためフー・バーイーとシャーリーが駆けつけ、脱出ルートを模索するが、魔物の襲来と地下宮殿崩落の危機は刻一刻と迫っていた。
 鉱業会社の本当の目的は何だったのか? 
 三人は地上へ通じる道を見つけようともがきながら、“生者の世界”と“死者の世界”の境界で謎めく戦いへと身を投じていく。(「KINENOTE」より)


 フー・バーイー、ワン・カイシェン、シャーリー・ヤンの3人は元探金官。
 探金官というのは、これまで聞いたことはなかったが、要は盗掘師、墓泥棒ということ。

 足を洗った彼らであったが、ある鉱業会社の発掘の依頼をワンが引き受け、それを追うようにフー・バーイーとシャーリーも参加する。

 それは、20年前にフー・バーイーとワンが愛し、亡くなった女性、ディンに関わるものであり、更に彼らを危険へと追い込む発掘であった。


 地下に隠されていた宮殿を舞台に、次々と襲い掛かってくる魔物と、そこに隠された秘密を解き明かす様を描いたアクション・アドベンチャー。

 約1000年前に作られたと思われる地下宮殿と墓であるが、そこには様々なトラップが仕掛けてあり、その様子はVFXを使った映像で描かれる。

 死者が蘇っての襲撃や、崩れ落ちそうになる橋や建物など、展開的にはありがちなものではあるが、その映像は見応えあり、緊迫感もあったな。

 発掘を依頼した鉱業会社には裏の思惑があるというのもよくあることではあるが、ちょっと違うのは、フー・バーイーとワンにとっては、20年前に愛する女性を亡くした因縁ある地下宮殿であること。
 心に悲しみを抱いて生きてきたフー・バーイーとワンは、果たしてそれを振り切り、前を向いて生きていくことができるのか。

 それにしても、フー・バーイーとワンは、現在で何歳という設定なんだろうな。
 20年前は少なくとも10代後半と思われるので、現在は30代後半ということだろうか。

 鉱業会社の責任者で、怪しげな尊師の娘らしき女性の名は洋子。
 一応吹き替えっぽい日本語を話していたが、見た目も日本人には見えなかったな。


 宝探しっぽい話をメインにして、様々な危険と恐怖に遭いながらも繰り広げられる冒険譚は面白かった。
 いかにも欲望のために墓を暴こうとする人物もオーソドックスではあったが、楽しめるアクション・エンターテインメントであった。

/5

監督:ウー・アールシャン
出演:チェン・クン、スー・チー、ホァン・ボー、アンジェラベイビー、シア・ユイ、リウ・シャオチン
於:シネマート新宿
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