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zoom RSS 17-030「劇場版 新・ミナミの帝王」(日本)

<<   作成日時 : 2017/04/15 00:00   >>

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人を殺したら街は死ぬ
 金貸しの銀次郎と竜一は、金を借りに来た女子高生・美月と優花と出会う。
 その頃、ミナミの街では、一帯をショッピングセンターにするという触れ込みで次々に店が地上げされていた。だがそれは、ある計画を目論む地上げ屋と政治家の陰謀だった。
 彼らに利用された美月は、銀次郎たちの顧客の和菓子屋をネットで攻撃。傷ついた美月と倒産の危機に瀕した和菓子屋を救うため、銀次郎たちは反撃を開始する。(「KINENOTE」より)


 TVドラマとして放映されているシリーズ作品の初の劇場版作品。
 読んだことはないが、聞いたことはあるコミックが原作。

 「闇金ウシジマくん」「闇金ドッグス」と同じように違法な金利で金貸しをしている萬田銀次郎の姿を描いているが、タイトルにあるように、萬田銀次郎が根城とするのは大阪、ミナミ。

 そのミナミで大型ショッピング・センター開発の話が挙がり、次々と一帯の店が地上げされていく中、その裏に隠された陰謀を知った銀次郎たちが反撃を開始するというサスペンス・ドラマ。


 物語は、銀次郎の下で働く竜一の元に、女子高生の美月と優花が金を借りに訪れたことから始まり、この二人がネットで老舗の菓子店を陥れるような映像をネットにアップし、菓子店の経営が苦しくなってくる。

 今度はその映像をアップした美月の顔がさらされ、ネットで攻撃を受けるようになる。

 美月の様子を心配した竜一は、彼女を元気づけると共に、その裏に隠されていた真実に気付き始める。


 トイチの金貸しで、非情な面を見せる萬田銀次郎が、街を食いものにしようとする輩に対し、最終的には制裁を下すような展開で、スッキリとするラストではあったな。

 そんな騙しのやり取りと共に、金貸しとしてはちょっと人好し過ぎるかなという感じの竜一と美月との交流。
 そして老舗菓子店に対する銀次郎の対応など、ちょっと人情的な話も交えている。

 金貸しの話ではあるが、こういう人情話を絡めるのは、大阪を舞台にした作品らしいかな。


 銀次郎を演じたのは、千原ジュニアであるが、まあ強面なところは合っていると思うが、演技はこんなものかな。
 竜一を演じたのは「女子ーズ」の大東駿介。

 そして女子高生、美月と優花を演じたのが、それぞれ「青空エール」の松井愛莉と「ピース オブ ケイク」の光宗薫と、なかなか綺麗どころの登場と、これだけで気分が上がる感じだったな。

 あの亀田大毅がちょろりと出演している。

/5

監督:瑠東東一郎
出演:千原ジュニア、大東駿介、松井愛莉、板尾創路、橋本じゅん、光宗薫、袴田吉彦、赤井英和
於:新宿ピカデリー
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