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zoom RSS 17-026「持たざるものが全てを奪う HACKER」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2017/04/13 01:00   >>

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金を稼いで、社会を混乱させる
 アメリカに移住したものの、貧しい生活を余儀なくされている青年・アレックス。
 お金のためにネットの闇ビジネスにのめり込んだ彼は、理不尽な社会に復讐する男・ゼットに心酔していく。(「KINENOTE」より)


 インターネットの世界で金を稼ぐことにのめり込んだ少年が、ネット詐欺などを働き始め、やがて危険な世界へと足を踏み入れることになる姿を描いたサスペンス。


 主人公のアレックスは貧しい生活を余儀なくされていたことから、ネットでの闇ビジネスに手を染め、サイという男と出会ったことから、それはどんどんエスカレートし、大金を稼ぐようになる。

 しかし、アレックスは金を稼ぐことより、理不尽な社会に復讐するということで世間を騒がせているハッカー集団のリーダー、ゼッドに心酔し、いつか彼と会い、一緒に仕事をしたいと願っている。


 何となく設定は「ピエロがお前を嘲笑う」と似たようなものがあったな。


 キーラという女性を仲間に入れてから、更に大金を稼ぐようになるアレックスたちであるが、そのため危険度が増し、互いの仲がぎくしゃくしてしまう。

 そんな中、いよいよゼッドと顔を合わせることとなり、アレックスは仕事を持ちかける。


 最初は調子良く仕事というかネット詐欺が運んでいき、大金を稼ぐようになるアレックスとサイであるが、キーラが仲間に加わってから、どことなく雲行きが怪しくなっていく雰囲気がある。
 
 このキーラの正体が何者で、そして何かを企んでいるのではないかと気になってくる。

 まあ詐欺を題材にしているので、どんでん返しのような展開になるのだろうなと予測できるのだが、確かに最後はちょっとしたどんでん返しが用意されていたりする。

 銀行のセキュリティ担当との話はどうなったのか、そこが描かれなかったのは気になってはいたのだが。

 ただクライマックスから最後の、真実の表し方が、ちょっと素直すぎたきらいがあるかなという印象。
 衝撃度は弱かったかな。

 しかし、そこまでの展開がどこに向かっているのか読みづらく、大金を稼いでいるアレックスたちに、いつ転落の危機が訪れるのだろうとか気になり、なかなか面白い話であった。


 それにしてもクレジット・カードを使う時は気をつけなければならないな。
 会計は目の前でやってもらうのが一番だな。

/5

監督:アカン・サタイェフ
出演:カラン・マッコーリフ、ロレイン・ニコルソン、ダニエル・エリック・ゴールド、クリフトン・コリンズ・Jr
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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