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zoom RSS 17-015「PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2017/04/09 03:00   >>

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サメの電力を使ってロケットを発射するのか
 温暖化による氷河融解の影響で、地表の98%が海に覆われた近未来。僅かに生き残った人類は、海上に建設された基地や船の上で辛うじて生き長らえていた。
 しかし、もはや地球の支配者は人間ではなかった。地上であらゆる傲慢な行為を続けてきた人類に代わって今、生態系の頂点にあるのは獰猛な鮫たち。更なる水温の上昇で食糧不足に陥った海中で、空腹に耐えきれなくなった鮫たちは人類に狙いを定める。
 鮫との対決を前に準備を進める人類。だが、それに対抗する鮫たちは、群れをなして統制の取れた行動を見せるようになる。
 その様子は、鮫たちの中に大群を統率するリーダーの存在を窺わせるものだった。(「KINENOTE」より)


 地球温暖化のため地表の98%が海に覆われてしまった近未来を舞台にしたSFサバイバル・ホラー。

 「シャークネード」「メガ・シャークVSメカ・シャーク」など、トンでもサメ映画などを作り出す、B級映画製作会社アサイラムの作品。

 タイトルからも判るように「猿の惑星」のパロディ。

 とは言え、さすがにサメに人間の言葉を喋らせることはなく、集団行動をしないサメが、リーダーに率いられて統制された行動で人間を襲いだすという展開。


 人間たちは、温暖化を止め、地表を取り戻そうと、大気にロケットを射ち込む準備をしている。
 そんな中で、人間を餌として狙うようになったサメたちを撃退するため奮闘する。

 ストーリー自体は多少トンでも感はあるが、SFということを考えれば、それ程違和感あるものでもなかったし、サメが襲ってくるシーンも、多少VFXが拙かったりするが、突っ込む程ではなかったな。

 サメの造形自体も、あの「ジョーズ」を思い出すようなものであった。

 結構真面目に作っていたような感じを受けるが、考えてみれば、アサイラム作品は設定がトンでもないものでも、展開は結構真面目なことが多かったかな。


 サメの生態や、火山の活動、大気の活動に関してかなり小難しい説明をしたりして、それが合っているのかどうかは判らないが、そこから導き出す解決法は突拍子もないものだったな。


 サメが支配する地球ということであるが、要は海ばかりになった世界で、食物連鎖の頂点であるサメが大群で人間を襲うという話。

 群れを統制するサメは出てきたが、もうちょっと知能を持たせても良かったかなという気がしたな。

 面白かったが、物足りない感じは残ってしまったな。


 ロケット製造に携わっていた男の名前が、イシ。しかも日本刀も持っているという設定であり、日本人っぽい名前にしているが、どう見ても日本人ではないよな。

/5

監督:マーク・アトキンス
出演:ブランドン・オーレ、ステファニー・ベラン、リンジー・サリヴァン、ローレン・ジョセフ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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