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zoom RSS 16-283「私の少女時代 OUR TIMES」(台湾)

<<   作成日時 : 2017/01/05 00:00   >>

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女の子の何でもないのは、大アリのこと
 90年代の台湾。香港の人気スター、アンディ・ラウとの結婚を夢見る平凡な女子高生、林真心(リン・チェンシン)。
 学校でも学園の王子さま的存在のイケメン優等生・欧陽(オウヤン)に憧れを抱いていたが、彼女には手の届かない高嶺の花。しかも欧陽には才色兼備の学園のマドンナ敏敏(ミンミン)というお似合いの相手もいた。
 そんな中、“不幸の手紙”がきっかけで、学校一の不良・大宇(タイユィ)に目を付けられてしまう真心だったが。(「allcinema」より)


 仕事も恋愛も空回り気味の女性、リン・チェンシン。
 落ち込んでいたときにラジオから流れてくるアンディ・ラウの歌。

 そこから女子高生の頃が蘇り、物語はチェンシンの女子高生の頃へと移っていく。

 ’90年代の台湾を舞台に、アイドルに夢中であった一人の女子高生が、イケメン男子と不良男子との間で思わぬ気持ちに揺れる様と甘酸っぱい想いを描いた青春ラブ・ストーリー。


 スポーツ万能で秀才のオウヤンに憧れる、平凡な女子高生チェンシン。
 しかし、オウヤンと一緒にいるのは、才色兼備で学校のマドンナ的存在であるミンミン。

 しかも、ふとしたことでチェンシンは、学校一の不良タイユィに目を付けられてしまい、パシリなどをやらされてしまう始末。

 しかし、これまたふとしたことからタイユィの過去を知り、彼を励ますと共に徐々に気になる存在となっていき、オウヤンとタイユィ、二人の間で心が揺れ動くこととなる。


 青春時代の甘酸っぱい想いを描いた作品で、オーソドックスな話ではあるが、これが回顧的に描かれていることによってノスタルジアを感じさせるものがある。

 なかなかお互い本当の気持ちを伝えられずに、歯がゆさを感じるが、それがまた諸々切ない感じを醸し出して、惹き込まれる話であった。

 果たして、チェンシンとタイユィ、そしてオウヤンの関係はどうなっていくのか、気になる展開でもあったな。


 クライマックスは現在に戻るのだが、そこでチェンシンに起こる奇跡的な出来事。

 アンディ・ラウが本人役で登場し驚かせるが、最後にはもっとサプライズ的なことが起こる。

 このラストは、もしかしら、かつて好きだった人にまた逢えるかもしれないという期待を抱かせる結末だったな。


 ノスタルジックな雰囲気があり、当時のピュアな恋模様が描かれ、こういう作品はなかなか惹き込まれるものがあるな。

/5

監督:フランキー・チェン
出演:ビビアン・ソン、ダレン・ワン、ディノ・リー、デヴィ・チェン、アンディ・ラウ、ジョー・チェン、ジェリー・イェン
於:新宿武蔵野館
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私の少女時代 OUR TIMES
台湾のOLリン・チェンシンは、ラジオDJの「君は今の自分が好き?」という言葉に心を動かされる。 彼女は、かつて大ファンだったアンディ・ラウ、そして初恋のことを思い出す。 …1990年代、ボサボサ頭で「男子が興味を持たない」タイプの女子高生だったチェンシンは、イケメンの優等生オウヤン・フェイファンに憧れていた。 しかし、ひょんなことから学校一の不良シュー・タイユィの使いっ走りをさせられることに…。 青春ドラマ。 ...続きを見る
象のロケット
2017/01/25 15:18

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