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zoom RSS 17-011「ストームブレイカーズ 妖魔大戦」(中国)

<<   作成日時 : 2017/04/08 00:00   >>

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宴が終わっても、人は去るとは限らない
 心優しい妖怪・大錘が想いを寄せる娘・小美と働く村を、突如妖怪が襲う。
 三蔵法師率いる唐の僧侶4人組と出会った大錘は、妖怪を倒すべく孫悟空と共に修業に励むが。(「KINENOTE」より)


 小妖の大錘が住む村に妖怪が現れ、更に封印されていた黒魔が放たれようとされ、それを阻止するため大錘と、彼が想いを寄せる娘、小美が戦いを挑もうとする姿を描いたアクション・ファンタジー。


 冒頭に、旅をする三蔵法師と孫悟空の一行が映し出されるが、本作では、この一行が主役というわけではない。

 三蔵法師にいたっては、「ライジング・ドラゴン」「20歳よ、もう一度」のチェン・ボーリンが演じていたのだが、ほぼ冒頭から終わりまで、猪八戒らと閉じ込められっ放しという状態であった。

 本作でメインとなるのは、大錘と小美。
 妖怪を倒すため、偶然出会った孫悟空の手ほどきを受け、妖怪退治の訓練をする。

 しかし、村を守っていた名士の心に黒魔が忍び寄り、やがて大錘たちが思いも寄らぬ危険が村に起ころうとしていた。


 孫悟空を脇役としたような話ではあるが、村で起こる危機や、それに立ち向かおうとする大錘の戦いと成長などが描かれ、面白い展開ではあった。

 しかし、本作の一番の痛手というのが、コメディすぎるということかな。

 めったやたらとギャグを挿入してくるのだが、あまり面白くないものが多い。
 多分、間の問題だろうなという気はする。

 間も悪いし、やたらと挿し込んでくるので、話の展開もテンポが悪くなっていく感じだったな。

 アクション・シーンや妖魔が出てきたりするシーンなどは、他のアクション作品と変わらず見応えがあった。

 もうちょっと、笑いとアクションの配分量を変えても良かったかな。


 クライマックスは、ちょっと引っ張り過ぎかなという感じの展開であったが、自分のすべきことを見つけ出した大錘の最後の決断など、なかなか感動的な展開となる。


 「西遊記」の外伝的な話という感じで、孫悟空がサポートに回り、大錘が行動を見せるという展開など、なかなか面白く、アクション・シーンなども見応えのある作品だった。

 ただ、ギャグ・シーンが多過ぎたのが、残念だったな。

/5

監督:ジュシュア・イ・シャオシン
出演:チェン・ボーリン、バイクー、ヤン・ズーシャン、マー・ティエンユー
於:シネマート新宿
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