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zoom RSS 16-278「最終兵器 ムスダン」(韓国)

<<   作成日時 : 2017/01/01 02:08   >>

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南北どちらに行っても、大惨事になる
 今なお、緊張関係が続く南北朝鮮の非武装地帯、通称“DMZ”。その韓国側603セクターで、複数の兵士が不審な死を遂げる怪事件が発生する。
 陸軍上層部は急遽、冷静沈着なチョ大尉をチーム長、生物化学兵器に詳しいシン中尉を副長として、極秘捜索隊イーグルを組織。24時間以内に真相を解明せよとの指令を受けて現場へ足を踏み入れた彼らは、その瞬間から不穏な兆候や痕跡を感知し、惨殺遺体を発見する。
 これは、敵国兵士の仕業なのか?それとも、未知の恐ろしい何かが存在するのか?
 果たして彼らは、24時間以内に真相を突き止め、生還することができるのか?(「KINENOTE」より)


 南北朝鮮の非武装地帯で起きた、兵士たちの不審死を探るため送り込まれたチョ大尉率いる部隊が、思いもせぬ事態に襲われる様を描いたアクション・スリラー。


 観る前は、また南北朝鮮対立の話かと思っていたが、実際は南北の対立はあれども、多少内容は違った作品。


 兵士たちの不審死を調べ、その犯人であるターゲットを始末することを命に受けた、チョ大尉をチーム長、シン中尉を副長とするチームが非武装地帯に送り込まれる。

 いったい犯人が誰、何であるのか気になると共に、指令を下した上層部が何かを隠しているようで、その理由も気になる。

 更に北朝鮮兵も非武装地帯に侵入してきており、チョ大尉たちのチームとどのように接触するのかも気になる。

 前半は犯人が何もので、どちらの国が関わっているのか判らない中で、話が進んでいき、緊迫感が増していく。


 徐々にことの真相が判明していく展開で、細菌兵器乃至は生物兵器が関わっているのでは、ということが示唆されていく。

 そして後半はことの真相が明らかになる中、チョ大尉たちは決死の覚悟で任務遂行にあたろうとする。


 ちょっと犯人の正体と北朝鮮兵との繋がりはドラマ的すぎるかなという印象。

 それでも最後の命を賭けた戦いは緊迫感溢れるものであったな。


 北朝鮮の関わりは判ったが、韓国軍の繋がりがちょっと判りにくかった。
 戦いの舞台となった廃倉庫はいったい何だったんだろうな。


 未知のものとの戦い、更に単純な戦いではなかったが、南北両国の思惑なども絡まり、面白い展開の作品だった。

 ラストシーン。任務完遂のために取る行動とはどういうものだろうな。

/5

監督:ク・モ
出演:イ・ジア、キム・ミンジョン、ト・ジハン、キム・ドンヨン、オ・ジョンヒ、パク・ユファン
於:シネマート新宿
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