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zoom RSS 16-277「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(日本)

<<   作成日時 : 2017/01/01 00:17   >>

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ぼくの未来、そして彼女の過去のために
 京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿は、電車の中で出会った女性・福寿愛美に一目ぼれしてしまう。
 勇気を出して声をかけると、振り返った彼女の頬はなぜか涙で濡れていた。やがて親友の上山の後押しもあって晴れて交際にこぎつけた高寿。
 愛美のやたらと涙もろいところを少し不思議に思いながらも、運命と直観した女性と恋人になれた幸せを実感していく高寿だったが。(「allcinema」より)


 七月隆文のベストセラー小説を映画化した青春ラブ・ストーリー。

 電車の中で一目惚れして声をかけたことから付き合い始める男女の切ない運命を描いている。

 監督は「アオハライド」「青空エール」等の三木孝浩。
 主役の南山高寿を演じるのは「ストロボ・エッジ」「好きっていいなよ。」の福士蒼汰。
 そしてヒロイン、福寿愛美を演じるのは「黒崎くんの言いなりになんてならない」「溺れるナイフ」の小松菜奈。
 このジャンルではゴールデン・トリオと言えるかも。


 高寿は電車の中で一目惚れした愛美に声をかけ、それから二人は付き合い始める。
 付き合い始めた頃の二人は正にラブラブという感じで、見ている方もちょっとこっ恥ずかしい感じ。

 しかし、そんなラブラブの中でも愛美は時折涙を見せ、何か秘密があるのか、あるいはこの先に起こる悲しい出来事を愛美は予知しているのかな、と思わせる。

 
 そして、ついにその秘密が明かされるのだが、これはちょっと驚きの真実だったな。

 そして、それは二人に関しては、どうしようもない大きな障害でもある。

 果たして、この障害は乗り越えられるものなんだろうかと思ったりもするのだが、結局高寿も愛美もこの運命を受け入れるために行動していくようである。


 恋の障害を描くのは色々あるのだが、本作はちょっと突飛な設定となっており、どうしようも無いところはかなり強調されているのだが、何となく諦めの気分にさせるところがある展開だったな。


 切なさは充分なラブ・ストーリーではあったが、どこかに余地を残してほしかった気のする話でもあったな。


 舞台は京都で、高寿が声をかける宝ヶ池を始め、伏見稲荷や祇園周辺の街並み。そして出町柳の三角州などの風景が映し出される。

 高寿が愛美に声をかける、叡電の色が記憶とは変わっているような気がするな。

/5

監督:三木孝浩
出演:福士蒼汰、小松菜奈、山田裕貴、清原果耶、東出昌大、大鷹明良、宮崎美子
於:新宿バルト9
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
京都の美大に通う20歳の男子学生・南山高寿は、電車の中で出会った女性・福寿愛美を一目見た瞬間、恋に落ちる。 勇気を振り絞って声をかけると、なぜか彼女は突然涙を流すのだった。 その涙の理由を知る由もない高寿だが、2人は意気投合し交際をスタートさせた。 初めてキスをした日、高寿は愛美から大きな秘密を明かされる…。 ラブ・ストーリー。 ...続きを見る
象のロケット
2017/01/02 23:11

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