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zoom RSS 16-251「インフェルノ」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/12/04 00:59   >>

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真夜中まで1分
 ラングドン教授が目覚めたのは、なぜかフィレンツェにある病院の一室だった。過去2日間の記憶がない彼は、謎の刺客に命を狙われるも、女医シエナの手を借り、どうにか病院から脱出する。
 何も思い出せない彼のポケットには1本のペンライトが。そして映し出されたのは、ダンテの神曲“地獄篇”を模した『地獄の見取り図』。そこに刻まれた“暗号”を探るうち、ダンテのデスマスクの持ち主で大富豪の生化学者ゾブリストに辿り着くラングドン。彼は人口爆発による人類滅亡を回避する唯一の解決策だとして、恐るべき計画を目論んでいた。
 シエナとともに次々と立ちはだかる謎を読み解き、ゾブリストの野望を食い止めるべく奔走するラングドンだったが。(「allcinema」より)


 「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続くシリーズ第3弾。

 大学教授で象徴学の権威であるロバート・ラングドン教授が、歴史に隠された謎を解き明かしながら事件解決に挑む姿を描いている。

 基本的には、中世ヨーロッパに関わるものが題材となること多く、本作ではダンテの地獄篇(インフェルノ)をメインにボッティチェリの絵画、フィレンツェやヴェネチアの大聖堂などに隠された謎をラングドンが解き明かしていく。


 天才生化学者のゾブリストが、人口過密問題を訴え、地球を護るために人類のほぼ半分が犠牲になるだろうウイルスを開発し、それを散布しようと画策する。

 この手の話はこれまでも幾つかの作品で描かれていたものと同じであるが、飢餓や環境破壊など現代社会の問題を提起しているようである。


 ゾブリストは事故死してしまうが、彼が隠したウイルスの場所を見つけるためラングドンが奔走するのだが、いきなり初っ端からラングドンは怪我をしており、事件に巻き込まれている様子。

 更に命を狙われたところを担当医師であるシエナと共に逃げ出し、彼女と一緒に地獄篇に隠された謎を解き明かす行動に出ることになる。

 シエナも巻き込まれた形だが、その後もラングドンと行動を共にしていくところは、ちょっと何かしら思惑があるのではと疑問を抱かせるところがあったな。

 そんなラングドンたちを追うWHOの捜査機関や謎の組織など。

 果たして、ラングドンは全ての謎を解き明かし、ウイルス散布を阻止し、人類を救うことは出来るのか。

 もしかするとラングドン自身にウイルスが仕込まれているのかと思ったが、早々にラングドン自身がそのことを口にするので、その考えは無しとなった感じ。
 しかし、その後も何となくラングドンの体のことを思ったら、その考えは拭いきれなかったな。


 前作でもそうであったが、わずか1,2日の間にことは展開され、タイム・リミット的な要素もあって緊張感があり惹き込まれる。

 更に謎が隠されている歴史的な絵画や建物、フィレンツェやヴェネチア、イスタンブールなどの名所も映し出され、映像的にも楽しめる部分が大きい。

 やっぱりラングドンが博識で、その場で謎を解き明かしていくところが面白く、興味深かったな。

 
 歴史遺産に謎を仕込みながら、事件を追うサスペンス・ミステリー。
 本作も面白い一本であった。

/5

監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス、フェリシティ・ジョーンズ、イルファン・カーン
    オマール・シー、ベン・フォスター、シセ・バベット・クヌッセン
於:TOHOシネマズ日劇
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「インフェルノ」
ロン・ハワード×トム・ハンクス。磐石である。磐石過ぎるきらいはあるものの、大層面白かった。生命を賭けて成し遂げようと思える仕事があるのが羨ましい。ついこの間までは常に「自分の仕事が生命(特に人様の)に関わる仕事じゃなくて良かった…」と思っていたのだけれど、どうせ仕事をするなら生命を賭けられる仕事をする、そんな人生も良かったのかもしれない。いや、本作のストーリーなどには直接は関係ないことなのだけれどね。もっと言えば、愛に殉じること、愛する人との約束を守ることに人生を賭けられることは幸せなのかもしれ... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2016/12/06 13:16
インフェルノ
アメリカのハーバード大学教授ロバート・ラングドンは、フィレンツェの病院で目覚めるが、2日間の記憶を失っていていた。 謎の刺客に襲われ女医シエナの助けで脱出した彼は、アメリカの大富豪ゾブリストが強力なウィルスを開発し、人口増加問題の過激な解決策を実行に移したことを知る。 ウィルスの在りかを示す暗号が、ダンテの叙事詩「神曲」<地獄(インフェルノ)篇>を基にボッティチェリが描いた「地獄の見取り図」の画像に隠されていた…。 宗教ミステリー第3弾。 ...続きを見る
象のロケット
2016/12/06 15:50
インフェルノ
相変わらずテンポいいな。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2016/12/18 22:11

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