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zoom RSS 16-276「血闘」(韓国)

<<   作成日時 : 2016/12/31 01:15   >>

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ここで死んではダメなんだ
 李氏朝鮮時代。明と清が衝突、朝鮮軍将ホンミョンとトヨンは明の圧力により戦に赴くが、敵陣のただ中で孤立。
 味方兵のトゥスと出くわし、小屋で一息つこうとするうちに、ホンミョンとトヨンの過去、そしてトゥスの境遇が相まって3人の間で緊張が高まる。
 極寒の中、3人の血闘の時が近づく。(「KINENOTE」より)


 朝鮮王朝時代。清と戦う明の要請で派兵された朝鮮軍。
 しかし、清の圧倒的勢力の前に武将のホンミョンとトヨンは孤立し、吹雪舞う極寒の中、ある旅宿にたどり着く。

 そこには、同じ朝鮮軍兵のトゥスがおり、暖を取りながら、朝鮮へ戻る段取りをつけようとする。

 しかし、ホンミョンとトヨンの過去が明るみとなり、更にトゥスの置かれた境遇が相まり、一触即発の状況となる。


 吹雪によって外界から閉ざされた旅宿に、何とか協力し、命からがらたどり着いたホンミョンとトヨン。
 二人は兄弟同然に育ってきた仲でもあった。

 しかし、そこでホンミョンとトヨンの間に隠されていた秘密が明らかとなり、トヨンはホンミョンを討つことを誓い、生き延びることを誓うホンミョンは、不本意ながらもトヨンを相手にする。

 更に、その場に居合わせ、自らの境遇から高官にいい感情を持たないトゥスもホンミョンとトヨンを出し抜こうと考える。

 徐々に緊張と殺意が高まっていく中、果たしてどのような展開、結末となるのか興味深い前半であった。


 しかし、お互い殺意を抱きながら、なかなかことが進まない状況に、ジリジリさせられるところもあり、そんな旅宿の3人の様子と並行して、3人それぞれの過去の回想が映し出され、更に物語の展開が遅れていく感じである。

 3人が拮抗している中、清軍の兵士が旅宿を訪れるという展開もあり、そこで何か状況が変わるのかなと思ったりするのだが。


 設定的には面白く、緊迫感のある始まりであったが、ちょっと展開が鈍かったかなという印象。

 それぞれ抱えていた想いを吐き出すクライマックスは、また盛り上がったのだが、結末はやや半端な感じでおわったかな。

/5 

監督:パク・フンジョン
出演:パク・ヒスン、チン・グ、コ・チャンソク
於:シネマート新宿
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