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zoom RSS 16-274「スタンドオフ」(カナダ)

<<   作成日時 : 2016/12/30 00:24   >>

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化け物になるとは、人の痛みを忘れること
 偶然殺人現場に居合わせてしまった12歳の少女は、暗殺者に追われる羽目に。
 命からがら少女が逃げ込んだのは、元軍人カーターの家だった。過去の贖罪のため彼女を守ろうとするカーターだが、残された銃弾はあと1発。
 カーターと暗殺者は、心身ともども激しくぶつかり合う。(「KINENOTE」より)


 偶然殺人現場に居合わせ、殺し屋の顔を見てしまった12歳の少女、バード。
 殺し屋に追われ、逃げ込んだ先は、元軍人である男、カーターが住む一軒家。

 カーターは、少女を護るため、暗殺者と対峙することを決断する。


 物語は、ほぼカーターが住む一軒家の中で展開される。

 バードを追ってきた暗殺者も、住んでいたカーターも最初の銃撃でお互い負傷する。

 それから暗殺者は1階に陣取り、カーターとバードは2階に立てこもる。
 しかも、カーターが持つ散弾銃の残された弾はあと一発。

 果たして、カーターは暗殺者を倒し、少女を護りきることができるのか。


 カーターには幼い子供がいたようであるが、事故で亡くし、妻も出ていき、傷心の様子。
 しかし、思わぬことで12歳の少女を護ることに意味を見出し、やがて自らも立ち直っていくという、ありきたりと言えば、ありきたりな設定ではあるが、惹き込まれる部分ではある。

 お互いなかなかことを進められず、1階と2階に分かれ、言葉の応酬と駆け引きを施していく展開は興味深い。

 停滞気味の中で、警官が登場するので、これで何か救出の手助けになるのかなと思ったが、何とも残忍な展開。
 小僧と呼ばれていただけに、ちょっと勇み足だったのかな。
 ちゃんと報告していれば、ことはまた違った結果になったかもしれないな。


 あとは、携帯電話はちゃんとロックしておかないとダメだな。


 周りに何もない一軒家の中、少女を捕らえ、殺すまで引かない暗殺者と、少女を護ることを決断したカーターとの緊迫したやり取りが興味深いシチュエーション・スリラー。
 先の展開が読めず、面白い作品であった。

/5

監督:アダム・アレッカ
出演:トーマス・ジェーン、ローレンス・フィッシュバーン、エラ・バレンティン、ジョアンナ・ダグラス、ジム・ワトソン
於:シネマート新宿
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